変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

決めているようで決められている

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、

令和ライフスタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

自分の考えって、どんな風に成り立っていると思いますか?

 

自分の考えは自分のものだから、

自らの意思で選択しているように感じるかもしれません。

 

ここで、一つ例えを紹介します。

 

あなたが車に乗って、ハンドルを握り運転をしています。

好きなようにまっすぐ進んだり、右へ曲がったり左へ曲がったりと

ドライブを楽しんでいます。

 

一見、自分が好きなように走っていると思えるのですが

引いてみてみると、あなたは「道」を走っているのです。

好きなように選択していると思っても 実は道に選ばされている。

 

あなたの思考回路も、実は同じ。

好きなように物事を考えているようで、

あらかじめ決まった道を走っているだけなのです。

 

あなたの道がどんな道なのか。

 

それがわかるセッションもあるので

興味のある人は是非セッションを受けてみてください。