ゲームチェンジ!共産主義 vs 自由主義 から 脳 vs 心 へ
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
日本の中でもここ大阪から、「世界基軸教育」を世界に拡げていくことで、
上下差別のない、チームプレイに溢れる理想的な社会の具現化を目指す、
認識セッション士の山口禎子です。
人間の歴史の中で、争いがなかった日は一日もない___
何度も耳にした話です。
それだけ、人間は絶え間なく争っていて、
今でも世界各地で紛争や戦争はなくなっていません。
武力、暴力の争いがなかったとしても、
経済戦争、覇権争いが世界で展開されています。
その根底にあるのは、共産主義 vs 自由主義 であり、イデオロギー戦争です。
経済が発展し、科学技術が進化しても、
この構造は変わりません。むしろ争う武器や道具が進化して、
争いはより激しく、厳しくなっていきます。
そして、この争いに終わりはみえず、
時代を超えて報復が報復を生み、終わりなく続いている状態です。
この先に描かれる未来が、明るいとは思えません。
むしろ最悪のシナリオを辿れば、ドローン戦争、核戦争、
あるいは気候変動による人類滅亡_______
なぜ、争いが終わらないのか...?
人間は争うもの。自分が一番かわいい。
それが人間だ。人間そんなもんだ。
そんな諦めの声が聞こえてきそうですが、
本当にそうでしょうか?
なぜ、人は争うのか。そこに疑問に感じた人、
原因を追究した人は多くいたはずです。
でも、争いは終わってない人類歴史が800万年間続いています。
その原因がついに、解明されました!
しかも、日本で発見され、日本で研究開発が進められ、
既にそのコンテンツは誰もが理解できる形に体系化されています。
なぜ、争いが終わらないのか。その答えはシンプルです。
境界線があるからです。
好き、嫌い
正しい、間違っている
賛同できる、賛同できない
あらゆる境界線を生み出す、自分と自分以外の世界。
表があれば、必ず裏があるように、
〇があれば、必ず×ができてしまう二元的な世界。
「2」の状態では絶対に争いを終わらせることはできません。
「2」という相対的な世界はどのように生まれるのか?
その分けている正体は『脳』なのです。
人間の『脳』の認識メカニズムには、
4つの特徴があり、その特徴によって、
境界線だらけのこの現実を生み出しています。
境界線は『脳』が生み出している=境界線なんて本当は無いんです。
最初から無かったんです。
私たちは『脳』が見せる目の前の映像に
まんまと騙されていたに過ぎないのです。
私たちはこの世界は壮大で無限に拡がっていると思っていますが、
真実は、脳が見せる世界はほんの一部分だったのです。
『脳』が捉えることができる世界より、
1000兆倍の1000兆倍の1000兆倍を100回言っても足りない果てしなく、
『脳』では捉えられない世界が拡がっています。
その世界が『心』の世界なのです。
その世界を数式で表すと 0=∞=1
境界線の無い、分けることができない『心』の世界
それが抽象的ではなく、体系化され、数学、物理学、哲学とも繋がる
完全学問として完成されています!
この歴史のゲームを根底から変えてしまう、
偉大な発見をした方は、実は韓国人のNoh Jesu(ノ・ジェス)さんです。
日本で発見し、体系化を多くの日本人と共に開発してきました。
1996年から27年間、一貫して発信する姿勢や情熱は変わらず、
むしろ加速してメッセージを発信されています。
これからのゲームは脳 vs 心!
これまで800万年続いてきた争いゲーム、Win-Loseのゲームを終わりにさせ、
愛と信頼をベースにした、Win-Win-All winのゲームにゲームチェンジしていきます!
そのムーブメントが日本から始まっています。
多くの方と最高のゲームを楽しみたいと思います!