変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

宗教の限界突破で見えてくる「人間とは何か?」の答え

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

日本の中でもここ大阪から、「世界基軸教育」を拡げていくことで、

上下差別のない、チームプレイに溢れる理想的な社会の具現化を目指す、

認識セッション士の山口禎子です。

 

突然ですが、次の単語から連想されるものを一言で言ったらなんですか?

 

「見えない世界」「心」「宇宙」

 

人によっていろんな単語が連想されると思いますが、

多くの日本人は、この3つの単語を聞くと、

『宗教』『怪しい』『洗脳』

とあまりいいイメージを持たずに、漠然とした不安や恐怖、嫌悪感を

感じる人が多いように思います。

 

みなさんはいかがですか?

私もその1人でした。

お化けも見たことがないし、あるのかもしれないけど、

目で見たことがなく、唯一UFOのようなものを目撃したことはあったけど、

確認もできないし、現実とは違う世界のようで、

形あるものじゃないと受け取りにくい感覚を持っていました。

 

でも、実は目で見る世界が宇宙空間を構成している要素の

4%である光発散物質の中の、さまざまな光線がある中で、

人間には可視光線しか捉えることができない。

超部分の部分の中の部分的な世界であることを知り、衝撃を受けました。

 

数字として客観的なイメージをするだけでも、認識が変わります。

曖昧な感覚は、大きくも小さくもなり、

主観的でいかようにも捉えることができるので、かなり当てになりません。

 

そのことを教えてくれたのはnTech創始者のNoh Jesu氏です。

Nohさんは1996年から日本で活動されていますが、

まさにさっきのワード「見えない世界」「心」「宇宙」を

語ってきているので多くの誤解を受けました。

 

韓国人というだけで「統一教会」じゃないかと言われたり、

「日本のお金を吸い取りにきた」と嫌韓の海の中で、

どんな誹謗中傷にも変わらず日本の可能性を語り続けてくださった方なのです。

 

先日のセミナーで安倍元首相の事件にも触れ、

今までの宗教がいかに限界なのかを話しています。

一部公開されている動画がありますので、ご覧ください。

ノ・ジェスが語る、宗教の限界とそれを補う完全学問とは?~今チャンスが到来している日本に向けてのメッセージ~ - YouTube

 

今まで曖昧にしてきた「見えない世界」「心」「宇宙」について。

知らなくても困らなかった。と思うかもしれませんが、

今やAIが「魂について」「意識について」を語る時代です。

人間が人間について何もわからないまま、生きることは、

何の価値も生み出さない『無用者階級』になると言われています。

 

言葉や起きた現象に囚われている場合ではありません。

ものごとの本質を観察し、理解する知識、技術が必要ではないでしょうか。

 

例えば、安倍元首相の銃撃事件。

組織的な犯行か、政治的思想の問題かと思ったけど、

実際は家族との関係性、その奥には宗教の問題が隠れていました。

 

人間教育、人間の人生教育を古来から担ってきたのが「宗教」です。

それにも関わらず、「宗教」に関わることで壊れてしまった家族の関係性。

誰かにとっては素晴らしい教えでも、

反面、それが誰かを不幸にさせているのだとしたら、

それは完全な教育とは言えません。

 

今までの宗教に限界があると言わざるを得ません。

何が宗教の限界だったのでしょう。

その限界を補うためには何が必要なのでしょう。

 

安倍元首相の事件はとても衝撃的でしたが、

他にも無差別殺人、車内置き去りによる子供の死亡など

日々、あり得ないような衝撃的な事件が次々と起きています。

 

これも「人間とは何か?」

ここに対する明確な答えを出せなかったから起きていることです。

生きる意味がわからない、価値がわからない。

 

人間はどこから、どのように、今ここにいるようになって(宇宙論

今ここから、どのように、どこに向かって行かなければならないのか(人生論)

 

ここに明確な答えは宗教も、哲学も、数学や物理学であっても

到達できなかった世界を説明することに成功した方がいます。

なぜ、今までできなくてそれができるようになったのか。

その違いは「言語の発明」です。

 

今までの人間の5感覚が捉えられる、形や模様がある「存在」に

対して名前をつけた言語(アナログ言語)ではなく、

人間の5感覚で捉えられる「存在」を存在させる原因までも

表現できるようになった言語(デジタル言語)を発明したからです。

その新しい言語の感動を語ってくれているメッセージがあります。

 

彼はアメリカで教育哲学を学び、現在企業のコンサルをされている方です。

こちらも参考にご覧ください。

nTech Workshop 感想 Paul Caswell ポール・キャズウェル(Weave The People 創設者) - YouTube

 

世界の限界は理解の限界

理解の限界は言語の限界

 

この限界を突破できた新しい「デジタル言語」とは?

宗教の本質を徹底的に理解すること、

そして心をマスターすることにも必要な言語です。

 

開発者である韓国人のNoh Jesu氏が

直接講師をされる1dayセミナーが開催されます。

関心のある方はメッセージください。

 

◆日時 2022年9月17日(土)9:00〜18:00

詳細はコチラです。

https://peatix.com/event/3306464

 

ぜひ、多くの日本人にまず知って欲しいメッセージです。

 

 

AIが解決できる問題、人間が解決できる問題とは?

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

日本の中でもここ大阪から、「世界基軸教育」を拡げていくことで、

上下差別のない、チームプレイに溢れる理想的な社会の具現化を目指す、

認識セッション士の山口禎子です。

 

2050年、人類が滅亡する危機がきてる!

そんな衝撃的な内容を聞いてみなさんどう思ういますか?

もうあと30年も経たない内に人類が滅亡するというイメージは

なかなかピンとこない人がほとんどではないでしょうか。

 

その要因となる危機の1つは

「AIの進化による人間の尊厳が破壊される危機」です。

 

AIの進化はここ数年著しく、1年でもものすごいスピードで進化しています。

最近、気になっているのは「自然言語処理技術」です。

これは人間が使う言語を理解、認識する技術ですが、

この技術によってあたかも人間とやりとりしているかのような対応ができ、

汎用性が拡大していると言われています。

 

また、衝撃的な記事として、AI「LaMDA」と開発者との会話が公開され、

自分のことを人間と主張して、感情があることを訴える内容や、

魂や感情のように見えない、形のないものへの関心や

自分なりという論理が、理路整然としていて迷いがなく、

人間既に追い越されているよね、という部分も感じられ衝撃を受けました。

 

>>記事はコチラ

「意識があると言われたAI」と「Googleの技術者」の公開された会話内容 - ナゾロジー

 

AIと人間の違いとは何でしょうか?

そもそも人間とは何なのでしょうか??

 

この問いに対して明確な答えがなければ、

生きていくことが難しい時代が既に目の前にやってきています。

 

現実で起きている問題や、これから来るであろう問題を見て見ぬふりをして、

先送りにする、後回しにすることには限界があります。

 

生産性を上げる、効率化を図る解決策もAI

経費削減、人員不足を補うのもAI

あらゆる問題を解決する主人公がAIになった時、

人間が解決できる問題はどんなことでしょうか?

 

問題解決=価値だとすれば、

人間が何の問題も解決できない存在であれば、

社会から必要とされない、求められない、

むしろ問題を生み出す原因となってしまいます。

 

映画で観るような、AIによって人間を抹殺されたり、

AI vs 人間で戦争するような未来になり兼ねません。

 

みなさんが今取り組んでいる、お仕事、事業は

どんな問題を解決できるお仕事でしょうか?

その問題解決はAIができることですか?

 

人間にしかできない仕事があります。

そこに関心を持って、気づいた時から始める勇気が必要です。

AIには決して解決できない問題を解決できる技術、道具が

日本で完成されています!

 

そのキーワードは「言語」です。

アナログ言語からデジタル言語。

この内容についてはまた改めて記事にしたいと思います。

 

このキーワードを基に、今の時代の危機解決に向けて、

『SAMURAI神髄を世界基軸教育に』をキャッチフレーズに

教育、経済、政治、文化・芸術各ジャンルで

取組みをしていることについて開催される国際カンファレンスがあります。

その名も Dignity2.0国際カンファレンス

尊厳破壊をしてきたこれまでの人間の歴史を

大反転させる代案と解決策があります!

昨年は大阪、今年は北海道ニセコで開催されます。

是非、こちらもご参加ください!

www.dignity2.org

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

 

 

新しいライフスタイルを生み出す、当たり前の中にある「不便さ」

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

日本の中でもここ大阪から、「世界基軸教育」を拡げていくことで、

上下差別のない、チームプレイに溢れる理想的な社会の具現化を目指す、

認識セッション士の山口禎子です。

 

2022年始まりました。そして年明け最初のお祭りごとは、

1月23日に開催されました「Noh Jesu nTechマスター1day」です。

 

こちらの1dayは今回で第3弾。

10/23、11/23と連続でお申込者1000人を超える大人気セミナーです。

 

21世紀の悟り人・令和哲学者のNohさんが講師をされ、

これまで研究開発してきたnTechの

26年間分を、一気に1日で伝達するという、

不可能なチャレンジをしている1dayセミナーなんです。

 

そんなチャレンジをしようと思うことも凄いし、

不可能を可能にするチャレンジは、私もNohさんと出会って、

その楽しみや可能性を知ることになりました。

 

詳細はコチラ「Noh Jesu nTechマスター1day」

 

今回の内容で、私が印象に残ったキーワードは「不便さ」です。

 

「不便さ」について

午前中はメタバースについてのプレゼンと、

ZEPETOによるアバター体験がありました。

 

メタバースは、2021年10月にfacebookが社名を「メタ」に変更したことで

日本でも知られるようになりました。

フェイスブックが「メタ」に社名変更 - ITmedia ビジネスオンライン

 

耳にする機会は増えて、どんなものかわかっても、

私たちの日常にどう影響与えるのかどんな変化が起こるのかは、

ニュースで情報を得てもなかなかイメージが掴めなかったりします。

 

Nohさんはメタバース自体もそうですが、

メタバースの限界を補う、次に必要になる世界を解析されています。

そのキーワードが「不便さ」です。

 

ZEPETOのアバター体験では、なんでもできる、

好きなアバターになれる可能性も感じるのと同時に、

「不便さ」を感じました。

 

単純に操作が慣れてないからなんですけど、

前に進みたいのに、イスに引っかかって進めなかったり、

すぐそこに行きたいのに、走り出してしまったり、

相手の自撮りしているカメラに写りたいのに、誰かと重なってしまったり笑

 

微調整、加減が慣れなくて難しいです。

 

そして、アバター状態なのがこの現実でも同じなのです。

 

ZEPETOで操作による動かしにくさ、不便さを感じていましたが、

人間もこの現実の中で、

ついわかっているけど、同じ間違いを繰返してしまったり、

苦手な人を前にすると、言いたいことが言えなかったり、

やらなきゃいけないことが、なかなか実行に移せてなかったり...

 

ここになかなか「不便さ」を感じていない方も多いかもしれません。

その理由としては、「しょうがない、そういうもんだ」という諦めや、

「なんとかしようとしても、結局改善できなかった」という挫折感

虚無感によるものではないでしょうか?

 

「不便さ」を気づくこと、感じることで、変化が始まる

Nohさんはそう話します。

 

確かに、時代が変わっていく時、

誰かの何かの「不便さ」に気づくことから始まっています。

今やなくてはならないスマートフォンも、

会社やお家だけでしかできないパソコンに不便さを感じたからこそ、

いつでも、どこでも、移動しながらでも、

携帯できるパソコンであるスマートフォンが商品化され、

私たちのライフスタイルを変化させてきました。

 

私たちの今の日常の当たり前を外して、

自分の経験・体験に基づく判断基準で生きることの「不便さ」

気づいくことで、その限られた範囲でしか

考え、感情、言葉、行動、関係構築をできなかった生き方を終わりにさせて、

まったく新しいライフスタイルで生きることができるようになります。

 

その道具がnTech・認識技術です。

限られた範囲から自由になった心であれば、

その制限もゲーム感覚で楽しむことができます。

 

この現実を宇宙コンピュータにして、遊ぶ日が来るのです!

不可能を可能にさせるチャレンジ。

まさにこれは日本文明の挑戦です。

 

日本人だからこそ、限られた範囲から自由になった心を使いこなし、

世界の人に教えていくことができる!その確信が深まりました。

 

日本へのメッセージを26年間伝え続けてくださっている

Nohさん、いつも本当にありがとうございます。

日本人への最高のプレゼントを、多くの方に受け取って頂けたら嬉しいです!!

 

 

第4弾、次回の「Noh Jesu nTechマスター1day」は、

さらにバージョンアップして、数学・物理学・哲学とも繋がる悟り、

ブロックチェーンNFT

オートプラットフォームについてのお話もあるそうです!

どんな話になるのか、とても楽しみです!

ペア申込で無料参加できますので、是非、

関心を持って、お誘いあわせの上、ご参加ください♪

 

 

第4弾「Noh Jesu nTechマスター1day」

【日時】3月26日(土)9時〜18時
【参加】オンライン開催
【参加費】通常¥33,000→ペア申込で無料
【申込】https://peatix.com/event/3142201

 

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★Nohさんオススメ情報

Noh Jesu 新刊『心感覚 ~正しい絶望からはじまる究極の希望 ~』
心感覚特設サイト

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心理学を補う心感覚(心動学)とは?
-日本人が失ってしまった感覚を活性化させる-


www.youtube.com

ゲームチェンジ!共産主義 vs 自由主義 から 脳 vs 心 へ

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

日本の中でもここ大阪から、「世界基軸教育」を世界に拡げていくことで、

上下差別のない、チームプレイに溢れる理想的な社会の具現化を目指す、

認識セッション士の山口禎子です。

 

人間の歴史の中で、争いがなかった日は一日もない___

何度も耳にした話です。

 

それだけ、人間は絶え間なく争っていて、

今でも世界各地で紛争や戦争はなくなっていません。

 

武力、暴力の争いがなかったとしても、

経済戦争、覇権争いが世界で展開されています。

その根底にあるのは、共産主義 vs 自由主義 であり、イデオロギー戦争です。

 

経済が発展し、科学技術が進化しても、

この構造は変わりません。むしろ争う武器や道具が進化して、

争いはより激しく、厳しくなっていきます。

そして、この争いに終わりはみえず、

時代を超えて報復が報復を生み、終わりなく続いている状態です。

 

この先に描かれる未来が、明るいとは思えません。

むしろ最悪のシナリオを辿れば、ドローン戦争、核戦争、

あるいは気候変動による人類滅亡_______

 

 

なぜ、争いが終わらないのか...?

 

 

人間は争うもの。自分が一番かわいい。

それが人間だ。人間そんなもんだ。

 

そんな諦めの声が聞こえてきそうですが、

本当にそうでしょうか?

 

なぜ、人は争うのか。そこに疑問に感じた人、

原因を追究した人は多くいたはずです。

でも、争いは終わってない人類歴史が800万年間続いています。

 

 

その原因がついに、解明されました!

しかも、日本で発見され、日本で研究開発が進められ、

既にそのコンテンツは誰もが理解できる形に体系化されています。

 

 

なぜ、争いが終わらないのか。その答えはシンプルです。

境界線があるからです。

 

好き、嫌い

正しい、間違っている

賛同できる、賛同できない

あらゆる境界線を生み出す、自分と自分以外の世界。

 

表があれば、必ず裏があるように、

〇があれば、必ず×ができてしまう二元的な世界。

 

「2」の状態では絶対に争いを終わらせることはできません。

「2」という相対的な世界はどのように生まれるのか?

 

 

その分けている正体は『脳』なのです。

 

 

人間の『脳』の認識メカニズムには、

4つの特徴があり、その特徴によって、

境界線だらけのこの現実を生み出しています。

 

境界線は『脳』が生み出している=境界線なんて本当は無いんです。

 

最初から無かったんです。

私たちは『脳』が見せる目の前の映像に

まんまと騙されていたに過ぎないのです。

 

私たちはこの世界は壮大で無限に拡がっていると思っていますが、

真実は、脳が見せる世界はほんの一部分だったのです。

『脳』が捉えることができる世界より、

1000兆倍の1000兆倍の1000兆倍を100回言っても足りない果てしなく、

『脳』では捉えられない世界が拡がっています。

 

その世界が『心』の世界なのです。

その世界を数式で表すと 0=∞=1

境界線の無い、分けることができない『心』の世界

それが抽象的ではなく、体系化され、数学、物理学、哲学とも繋がる

完全学問として完成されています!

 

この歴史のゲームを根底から変えてしまう、

偉大な発見をした方は、実は韓国人のNoh Jesu(ノ・ジェス)さんです。

日本で発見し、体系化を多くの日本人と共に開発してきました。

1996年から27年間、一貫して発信する姿勢や情熱は変わらず、

むしろ加速してメッセージを発信されています。

 

これからのゲームは脳 vs 心!

これまで800万年続いてきた争いゲーム、Win-Loseのゲームを終わりにさせ、

愛と信頼をベースにした、Win-Win-All winのゲームにゲームチェンジしていきます!

 

そのムーブメントが日本から始まっています。

多くの方と最高のゲームを楽しみたいと思います!

 

 

 

本:心感覚【脳vs心】/ノ・ジェス著

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

日本の中でもここ大阪から、「世界基軸教育」を世界に拡げていくことで、

上下差別のない、チームプレイに溢れる理想的な社会の具現化を目指す、

認識セッション士の山口禎子です。

 

Nohさんの新刊が2021年の12月に発売されました!

心感覚 特設ページ

https://www.noh-jesu.com/shinkankaku/

 

イースト・プレス社から出版されました。

初めて読んだ最初の感想は、

ジャケットがカッコイイ!

とっても読みやすい!そして、わかりやすい!

でした。

 

nTech(認識技術)を学んできて、人にも紹介してきて、

なかなか伝えられなかったことであり、最も伝えたいことが、

とってもわかりやすく、誰にでも伝わるように書かれています!

 

その伝えられなかったという内容がまさに「絶望」です。

この本の第一声は「絶望しなさい」から始まります。

この現実で、どんなに楽しんでいても、

仲間がたくさんいても、結婚して子供がいたとしても、

気づかなければならないのが「絶望」です。

しかも、『正しい絶望』なのです。

 

その『正しい絶望』を通過したら、二度と絶望できない、

究極の希望と出会えると本書では言っています。

 

まさにこの現実で繰り広げられている人間のゲームとは、

闘争ゲームであり、騙し・騙されるゲームであり、

孤独ゲーム自己否定ゲームなのです。

そう聞いていかがでしょう?

薄々そう思っていませんでしたか?

 

そんな悲惨で最悪のゲームが人生のゲームなんて、

思いたくない、そんなことない。と思う方もいるかもしれません。

 

 

絶望を一度も感じずに生きている人がいるのかなと

思うくらい、共通して持っている感情ではないかと思います。

絶望は無い!いつでも、どんな時でも幸せ!最高!!

と自信がある方は、是非、読んでみてください。

 

あなたの幸せや希望が、本物であるか、そうじゃないか

よく理解できると思います。

 

第2章の絶望バトル 中途半端な絶望 vs 正しい絶望 (P.57~)

 

こちら日常茶飯事に起こる、人間関係の問題や、人生の悩みが

いかに中途半端な絶望なのか、正しい絶望なのかの対決です。

共感することがこんなにあるんだと思うくらい、心当たりが多かったです。

 

さらに衝撃だったのは、この最悪の絶望ゲームは

決して「脱出不可能ゲーム」だというのです。

 

それはさらに「絶望」です。

脱出しても、脱出しても、何度も脱出したと思っても、

同じような問題が繰り返される。

そんな心当たりはありませんか?

 

わかっていても、繰り返してしまう限界、問題。

「またこうなってしまった...」「やっぱり...」と

何度繰返しても、原因もわからず、何を変えたらいいかもわからないまま

同じ過ちを繰り返してしまう。

 

この本の中には、そんな脱出不可能ゲームが

なぜ、どのようにゲームが作られて、

現実どんなことが起こっているのかを理解することができます。

 

現実を起こしている原因、ゲームの作られ方がわかるということは、

新しいゲームに作り直すことができるということです!

 

この本を多くの方に読んで頂き、

絶望だらけのこの現実から、ゲームの根底から、

全く新しく作り変えるチャレンジを一緒にできたら嬉しいです!

 

 

集まれ!時代のプレートを変える侍たち!

 

 

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令和哲学チャンネル - YouTube -

youtu.be

 

それしかないのに、それがない!?人類最大のギャグが明らかに!

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

日本の中でもここ大阪から、「世界基軸教育」を世界に拡げていくことで、

1人1人の「輝き」を発揮できる個人、組織、社会につくり変えていく

認識セッション士の山口禎子です。

 

 

それしかないのに、それがない_____

 

 

そんなギャグのようなことがどこで起きているのか。

それは紛れもなく、私たちが生きているこの現実です。

 

「それ」がないから、争いが終わらない

「それ」がないから、環境破壊が終わらない

「それ」がないから、人と人がわかり合えない

「それ」がないから、生きることが楽しめない

「それ」がないから、自分とは何かがわからない...

 

 

「それ」がないから、あらゆる問題や限界があったんだーーー!

 

「それ」が何なのか、みなさんの中で思い浮かぶ言葉はありますか?

 

ちなみに、「それ」は抽象的な、

愛とか、自由、本質、真実というような世界観を表すようなものではありません。

 

そのような抽象的な概念では、

共通土台としてすべての人類がイメージを一致することができませんし、

道具として活用することも、開発することもできません。

それができていたら、今のような問題に溢れる世の中にはなっていないでしょう。

 

そして「それ」は、

どんなにお金があっても得ることができません。

どんなに地位や名誉があっても得ることができません。

どんなに知能が高くても得ることができません。

 

 

そんな凄い「それ」に、お金持ちでもなく、有名でもなく、

学歴も、何の専門知識もない私が、なんと出会ってしまったのです!

 

ビックリ‼

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しかも「それ」は、

誰にでも理解できるとてもシンプルなものであり、

あらゆる問題を解決し、限界を突破できるものだったんです。

 

 

「それ」しかないのに、この現実には「それ」がない_____

 

 

「それ」を私たち人類は、「この現実」で探してきました。

科学者、哲学者、宗教家などなど。

あるはずがありません。「この現実」にはないのですから。

 

どんな人が出会うことができるのか。

それは、これまでのすべてを手放す勇気がある人です。

自分が「知っている」と思っている常識やイメージ、世界を

1mmも残さず手放すことができた時、「それ」に出会うことができるのです。

 

「それ」に出会うことができた人は、今までにもいました。

釈迦、イエスニーチェ、ルソーなどです。

でも、誰もが出会えるような道をつくることには失敗しています。

 

その道を発見して、誰もが出会えるように、

1人1人に道をつくることを26年間案内し続けてきた方がいます。

私はその方との出会いから、自分の中に道をつくり、

自ら道を歩んで「それ」と出会うことができました。

 

 

その道を発見したのが

21世紀の悟り人・令和哲学者であるNoh Jesuです。

彼は韓国人でありながら、

「それ」を世界に教えるのは日本人の仕事と、

日本のMISSIONを語り、世界に先駆けてこの日本で、

日本語も話せなかったのに、日本人に対して、日本語で伝えてくれています。

 

日本人なら誰もがまずはNohさんの話す日本について、

日本のMISSIONについて、「それ」についてを聞くべきだと思います。

 

今なら、発見したNohさんから直接「道」について、

「それ」について話を聞くことができます。

しかも、なんでも質問して答えてもらうことができます。

 

2021年、2022年、2023年がとても大事なタイミングです。

多くの方に出会って頂きたい想いで、メッセージを発信しています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

 

 

「知っている」常識、イメージからではなく、

勇気を持って手放して、1日でも早く「それ」に出会えることを願っています。

 

 

 

第3弾!

Noh Jesu nTechマスター1day

https://peatix.com/event/3089608

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令和哲学カフェ

平日毎日開催!21:00〜22:30 参加費無料

オンラインZoom:ディスカッションあり/You Tube:視聴のみ

https://reiwaphilosophy.com/

 

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「出る杭を打ち続けた」国、日本の可能性とは?

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

日本の中でもここ大阪から、「世界基軸教育」を世界に拡げていくことで、

1人1人の「輝き」を発揮できる個人、組織、社会につくり変えていく

認識セッション士の山口禎子です。

 

ノーベル物理学賞を受賞した真鍋叔郎氏の発言が、話題になりました。

その発言から、日本の可能性について考えてみたいと思います。

 

www.j-cast.com

 

真鍋氏は、1958年に渡米しアメリカ国立気象局(現:海洋大気局)に入局。
1970年に米国籍を取得。
米国では地球温暖化対策につながる気候変動の予測モデルを開発。
今回、ドイツの研究者とともにノーベル物理学賞を受賞した方です。

 

記者会見で話題になった発言は、

「日本に戻りたくない理由の一つは、周囲に同調して生きる能力がないからです」

 

会場には笑いが起きたけれど、「笑えない」という日本人の声も...

私がこの会見を見て真鍋さんは、

協調性が日本の特徴であり、良さであると認識されている一方で、

周りに迷惑をかけないように、相手のことを気にしながらでは、

研究に集中することができないし、アメリカでは好きに研究することができ、

人を気にせず、誰も干渉せずに研究に集中できる環境だと捉えていました。

 

私は協調性を重んじる雰囲気に共感しつつも、複雑な気持ちでした。

同調圧力」にさえ感じる雰囲気も確かにあります。

「暗黙の了解」という表現もあるくらい、染みついているものがあります。

 

皆さんはどのように感じましたか?

「出る杭は打たれる」

とても日本を象徴している言葉であり、

そこに日本の限界や問題を感じる多くの方は、日本を出て海外に行かれますよね。

 

一般的には日本の悪しき風習というか、特徴として

使われることが多い言葉であると思います。

 

日本独特の「出る杭は打たれる」

ここに日本の可能性はあると言えるのでしょうか?

なかなか可能性を見出すことは難しいですよね。

 

そこに日本の可能性を見出して、力強くメッセージを発信する方がいます。

それは21世紀の悟り人・令和哲学者のNoh Jesu氏です。

彼は韓国人でありながら、日本の可能性と素晴らしさを

26年間一貫して発信し続けています。

 

Nohさんは、

「出る杭を打つ日本は素晴らしい」

「それこそが、唯一の希望である」

そう話しています。

何がどう素晴らしいのか...?

どこをどのように捉えたら、唯一の希望が観えてくるのでしょうか。

 

その理由をNohさんは、次のように話しています。

「打っても打っても、それでも潰れず出てくる本物を、

 日本は懇切に待っているから」

「日本文明は、宗教や神話を中心とした全体主義でもなく、

 科学技術を中心とした個人主義でもない、

 美学を中心とした共同体主義を願っている」

 

Nohさんの日本に対しての解析は、日本人の中にある常識を

次々破壊して、日本人の魂に振動を与え、忘れていた何かを湧き上がらせます。

それ程、素晴らしい日本、これからの心時代を牽引するのは日本文明しかないと

確信し、日本人にメッセージを発信し続けているNohさんもまた、

日本でこれまで活動してきた26年間は、

日本の嫌韓の海の中で、打たれて来た人ともいえます。

 

韓国人が日本の可能性、素晴らしさを語ることは、

とても異質で、普通のことではありません。

それを素直に受け入れられない方も多くいたことも事実です。

 

斜めから見たら、いくらでも不信や疑問を持つことができるでしょう。

Nohさんに対して、斜めから見てしまう人は、

Nohさんに限らず、日本人であっても、周りの人や初めて出会う人に対して

そのような見方をしやすい人かもしれません。

それでは本当の相手と出会うことができません。

 

まっすぐな心で相手に出会った時に、本当の相手と出会う事ができます。

 

私は、Nohさんから日本の素晴らしさ、可能性を教えて頂きました。

本当の日本と出会うきっかけを頂きました。

そのNohさんから感じたのは、本気さ、純粋さという

まっすぐなシンプルな想いです。

 

日本という国も、アメリカや世界から打たれ続けてきました。

白人至上主義という当時の当たり前を覆すために

闘った結果、原爆を落とされました。

そして戦後、経済戦争でモノづくりで世界2位にまで成長し、

プラザ合意という経済の原爆を落とされました。

さらに半導体世界シェア1位だった日本に

日米半導体協定による圧力で、アメリカ、韓国、台湾にも追い抜かれました。

 

それでも、「日本が唯一の希望」と言い切るNohさん。

この失われた30年を取り戻す日本文明の挑戦が始まっています!

今の日本人に出会って欲しいランキング1位の方です。

 

2022年1月23日に26年間のエキスを1日でNohさんが直接お伝えする

1dayセミナーの開催もあります。

 

Nohさんを紹介する映像です。


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