私の趣味②:自撮り
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
私の趣味の1つに「自撮り写真を撮る」というものがあります。
スマホで、自撮り棒は使わずに、撮影します。
人が集まれば集まるほど、自撮りを撮りたくなります。
なんででしょう...!?
ここでも私は、結束、一体感を味わっています。
小さなカメラで、限られた枠の中に、
みんなが集中して意識して、その範囲に収まる。
これは心が1つにならないとできない技!
だいぶ代名詞的になってきたように思います。
自撮り=禎子
禎子=自撮り
そんな風に言ってもらえるようになったら、嬉しいですね!
最高記録は正確に数えてはいませんが、
50人以上撮ったことがあります。
こんなに多くの人と、自撮りで撮っていますが、
実は1人自撮りが大の苦手。
自分の表情や、角度、アングル、全てがうまくいきません!
これまた不思議現象です。
やっぱり私は1人で撮る写真じゃなく、
大勢で、結束した一体感のある集まりで撮りたい!
それが好きで、趣味になっている「自撮り」でした。