変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

私の趣味①:人づくり、組織づくり

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

私の数少ない趣味の中で、趣味であり仕事である

「人づくり、組織づくり」についてご紹介させて頂きます。

 

趣味と言えるくらい、私は人とお話するのが好きで、

エネルギーが循環して、身体が熱くなって、元気になります。

 

元々、人と話すどころか、人と居るだけで常に緊張状態。

それは自分のことが人からどう思われているのかが気になって、

言葉を選んだり、言葉にできなかったりしていました。

 

でも、そんな状態でも、今と同じように

「人が好き、人が大切」だったと思います。

好きだからこそ、大切だからこそ、

傷つけたり、嫌な想いをさせたくないし、自分もしたくない。

そんな想いを持っていました。

 

常に人の目を気にして、気を遣っていたので、

どんなにたくさんの人といても、どこか孤独を感じていました。

誰も自分のことに興味がないような、わかってもらえないような

そんな感覚がずっとありました。

 

それもあって、集団の団結やチームプレイで、

クラス全体が体育祭や文化祭で結束した時の一体感は、「最高!」

という感じでした。

 

その差が原動力になったきっかけであるのは、間違いありません。

 

感じられる一体感は一時的。

条件、状況、環境がそろわないとなかなか得られない感覚です。

いつでも、どんな状況でもチームプレイ、結束、団結を創りたい!

 

この気持ちが私の中にあって、

逆境や、苦しい時には特に、そんな時だからこそ、

チームプレイ、結束、団結をしていける人間力、人間関係力を

広げていきたいとコツコツ活動しています!