変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

本気さ、熱さが人の心を動かし、組織がつくられていく

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な今までにない組織、チームプレイを創るため、

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

現代は、何かメッセージを発信したい!

自分から立ち上げて、取り組みたい!

そういう方たちが増えてきているように思います。

 

これはインターネットとSNSの普及によって、

個人がメディアになって、発信することができたり、

自分のやろうとすることを、多くの人に知って頂く機会が作れたり、

それができるようになったからだと思います。

 

その一方で、組織嫌い、所属嫌い、リーダー嫌いということから、

会社や組織に所属せず、個人の活動をメインとしながら、

コラボしたり、何かの枠組みを使って、繋がりを持っているという方も。

 

誰かの作った組織には、入りたくない。

そんなメッセージでもあります。

 

言ってみれば、自分から発信するメッセージを持っている人、

協力して欲しいと訴える人、一緒にやろうという人が

世の中にたくさん溢れているということです。

 

1人ではできることは限られているし、

人を集めようとしたら、自分がやっていくことの賛同を得る必要があります。

賛同を得る事も簡単ではありません。

 

人間は本質的には、「No」を持っています。

 

そんな社会のエネルギーの中で、

賛同を得る事がどのくらい難しい事か。

 

 

1996年から、日本の海の中で、

日本の素晴らしさ、可能性、尊厳を一貫して

語ってきた人物がNoh Jesu先生です。

 

目に見えない商品を扱っているだけではなく、

日本社会の中には、嫌韓論があります。

そこにも真正面から、積極的に日本人に伝えてきてくれたのです。

 

私はNoh先生の、その本気さに賛同しました。

その熱い想いに賛同しました。

その内容ができるのか、できないのか、

自分にとってメリットがあるのか、ないのか、

そういう問題ではなかったです。

 

 

今、一緒に活動していて、

最初に出会った時の本気さと何も変わらず、

むしろ年々、加速して熱くなっているように感じます。

 

Noh先生は、自分の人生を懸けて、

日本を立ち上がらせようと、言葉も行動も、関係構築も

すべてが一貫しています。

 

その生き方にも賛同しています。

 

これからチームプレイ、組織づくりが益々必要になる時代。

誰と、どんな関係でチームプレイ、組織づくりをしていくのか、

その選択を1人1人が決める時なんだと思います。