令和への想い、令和時代の始まり
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
2019年5月1日から施行される新元号“令和”
意味や込められた願いを深めたいと思って、ネットを見てみたものの、
なかなかしっくりいく解析と出会えず。
「令」が難しかったんです。
私がイメージしたのは、「指令」「政令」「命令」など、
規則やルールのように決まっていることに対して執行するようなイメージです。
型にはめるような、少し窮屈な感じです。
でも、Noh Jesuオフィシャルブログで紹介されていた解析は、
他で言われているものとは、全く違う解析で整理されていて、
とても感動しました!
そのNoh Jesuオフィシャルブログをご紹介します。
私がまず感動したのは、「和心の幟(のぼり)を立てた日本!」
和心という日本オリジナルの基準を立てて、
世界をリードしていく、日本のリーダーシップ宣言!
幟が目印になって、みんながそこを目指して結集する。
そんなイメージを頂きました。
そこで閃いたのが、「令」は「号令だ!」ということでした。
世界に向かって、みんな集まれー!と呼びかけていくこと。
これが日本の役割だと思いました。
新元号が発表されたのが2019年4月1日。
発表された日にすぐ、日本についての想いを綴ってくれたNoh先生。
そんなNoh先生の、日本に対しての確信と想いの強さを改めて感じました。
韓国人でありながら、日本の可能性、素晴らしさを発信し続けてきてくれた
Noh Jesu氏に対して、本当に有難いことだと思いました。
ありがとうございます。
Noh Jesuオフィシャルブログ