「令和」の意味を深めるメッセージ
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
2019年4月1日に発表された新元号「令和」
この「令和」時代を、日本人以上に喜び、心からお祝いのメッセージを
伝えている1人の韓国人をご紹介します。
彼は、韓国生まれ、韓国育ちの韓国人でありながら、
1996年より23年間に渡って、日本の可能性を訴えてきた人です。
日本人以上にこの「令和」時代を喜んでいる背景には、
どんな想いがあるのか、イメージできるでしょうか?
そんな想いを象徴するメッセージがコチラです。
令和という新元号は、JAPAN MISSION、JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLEを今から23年前から訴え、実践し続けてきた私にとって、とても嬉しい出会いの事件でした。
令和という新元号に寄せて シリーズ① - Noh Jesuオフィシャルブログ(ノ・ジェス, 盧在洙,nTech,観術)
「とても嬉しい出会いの事件」
そう、表現されています。
皆さんは、どんな気持ちで「令和」と出会いましたか?
皆さんの中で、「令和」に出会うことで、何が生まれましたか?
“出会い”は「2」があって成り立つ世界です。
右手と左手の出会いによって「音」が生まれます。
片手では生まれません。
「令和」とどんな気持ちで出会うのかで、
生まれるものが変わってきます。
「23年間、日本での実践行動をしてきたNohさん」と「令和」の出会い。
この「出会い」が、どんなものを生み出したのか、
また、これからどんなものを生み出していくのか...
そこで登場するメッセージがコチラです。
令和という新元号は、日本のシンボルである和心の幟(のぼり)の象徴として私は捉えてます。やっと日本がリーダーシップを発揮する旗を立てたという意味です。
令和という新元号に寄せて シリーズ① - Noh Jesuオフィシャルブログ(ノ・ジェス, 盧在洙,nTech,観術)
「和心の幟(のぼり)」
この単語にとても感動しました。
日本が今までの日本から大反転して、
世界のリーダーシップをとっていくことをワクワク、
そして確信している想いがとても伝わってきました。
日本がリーダーシップをとるなんて、
とても想像できない人も多いのではないでしょうか。
23年間、日本で実践行動してきたプロセス、背景があったからこそ、
生まれた表現だと思うのです。
Nohさんのブログ記事の内容は、一節一節がとても想いが詰まっていて、
奥深い意味を感じます。じっくりじっくり深めて、
自分の中に「令和」のイメージを育てていきたいと思います。
文章から伝わってくるNohさんの溢れる想い。
その想いは純粋で、まっすぐな想いだと感じました。
日本人以上に「令和」と深く出会い、喜んでくれることに、
日本人として、心から感謝したいと思います。
私たち日本人も、もっと深く「令和」や「日本」と出会う必要があります。
そう、感じさせてくださいる記事です。
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