人生のストーリーを決定する「観点」
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
すべての現象が「観点」の道具になる
先日、四柱推命を元にしたあるカードセッションを
お試しでさせて欲しいということだったので、受けさせて頂きました。
それぞれのカードに意味があり、
行動に関して、感性に関して、理性に関して、精神に関してと
順番にカードを引いていきました。
やってくださった方の解析はもちろん、参考になったのですが、
私なりの解析もできて、結論、私の進んでいる道に間違いない!
やっていることに確信と、さらに加速していくイメージを持てました。
どんな解析をもらったとしても、
それを信じる、信じないは自分です。
どう解析して認識するのかは、自分で決定しています。
どんな現象に出会っても、どう解析するのかは自分の「観点」でしかないです。
どんな「観点」ですべてと出会うのかで、
人生はまったく違うストーリー展開になっていきます。
「観点」
そこがすべてを決定している出発です。
実権を握っている親分でもあります。
起こる現象、目の前の現象は、すべて親分を演出する素材、材料になっていきます。
親分と協力関係で人生をクリエイトしていきたいですね!