感情を出さない、我慢することが当たり前
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
「我慢」
日本人であれば、とても身近な人が多いです。
もちろん、我慢しないという人もいますが、
我慢していることさえ気づいていない人も...!?
我慢することが当たり前
仕事でも感情出さないのが当たり前
この状態が、人間にとって、関係性にとって、
組織にとって、健康だと言えるでしょうか?
人それぞれ、育った環境や、出会い、経験の中で、
1人1人が感情を出す事ができない、我慢することが当たり前を
創ってきたとも言えますが、根底にあるのは、
感情を出す事を忘れた日本人。
我慢する事が当たり前になって日本人。
共通の根底は、「日本」です。
日本を知ることが、自分を知ることに繋がります。
私は思います。多くの方に出会って欲しい。
本当の日本、本当の自分と。
そこには隠された涙と、決断の意志が根深くあるのです。