時代と時代の「間」
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
2019年4月1日新元号が発表されました。
新元号「令和」
そして、
施行は2019年5月1日「令和元年」が始まります。
この1ヶ月は時代の変わり目のちょうど「間」です。
nTechでNoh先生が以前、植物のリズムを用いて、
お話されていたことがありました。
7段階のリズムですが、
根、茎、葉、花、実、種、そしてスキマ
成長の段階と、次の生命へ次元上昇する「スキマ」
このスキマがあって1サイクルです。
時代も同じだなと感じます。
成長していくタイミング、変化のタイミングで、
新元号の始まりを迎えるこの2019年。
次元上昇をつくる「スキマ」の1ヶ月間。
どんな1ヶ月を過ごすのか、
それによって、次の時代への勢い、スピードが変わっていきそうですね。
少し日数はすぎていますが、
改めて考えて、設定したいと思います。