一番健康な心の状態とは「令和状態」の心
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
2019年5月1日に新元号「令和」が施行されるまで、
残り僅かとなりました。
「令和」を迎えるに当たって、イメージを深めている日々です。
「令和状態」の心
という、印象的な単語を使った表現をしているのは、
韓国人であるNoh Jesuさん。
その心が一番健康な心の状態だと言っています。
健康とは、循環です。
身体の健康で言えば、血液循環であったり、
人間関係の健康も、コミュニケーションが滞りなく、
循環交流していることとも言えます。
心をどこに置いておくのか______
忙しい現実の中にいると、ついついイライラ、
複雑で、時間や、やることに追われてしまうということがあります。
いつでも、どんな状況、環境の中でも
自分の能力を発揮できて、全体からの判断ができる、
そんな不動心を持つことは簡単ではありません。
マインドフルネスという単語も
日本でだいぶ聞き慣れてきました。
瞑想している時だけ、その環境に身を置いた時だけでなく、
忙しい現実にこそ必要な不動心。
これが健康な心の状態に通じると思います。
「令和状態」の心とは、どんな状態の心でしょう?
続きはコチラのNoh Jesuオフィシャルブログをご覧ください。
すべての健康に通じる「令和状態」の心をいつでも保ちたいですね!