変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

桜への想い、憧れ

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

徒然なるままに。

 

桜の季節は、私にとって、新しい何かが始まる予感に

ワクワクする季節です。

 

桜は決して派手な花ではありませんが、

視線を惹きつける華やかさと魅力を持っています。

そして、すぐに散ってしまうところも、

潔く、凛とした姿勢に感じられます。

 

花が散ることにも美しさを感じられるのは、

日本人ならではの感覚のようです。

わびさび

儚さ、終わり、なくなっていく様子も美しい。

その美しさも感じられるようなりました。

 

花が散った後には、葉桜に姿を変えて、

葉も散って冬には木だけの姿になります。

ずっと一緒じゃない、変化を伴っていることも、

きっと、私が魅力に思うポイントの1つです。

 

いろんな姿を見せてくれる、桜。

 

私が桜を好きなのは、どこか憧れの女性像のような気持ちがあります。

 

以前、「桜みたいな女性になりたい!」と友人に言ったことがあります。

でも、多くはイメージが違うと却下されました。

私は「ひまわり」のような、パッと咲いていて、

黄色のような色が似合うそうです。

 

私が桜になれなくても、憧れは続いています。

いつか、桜のような女性と出会いたいです。

 

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