自覚しても変われないのは?
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
自分の短所を自覚して、そこに対して変わろうと思っても、
変われない。なかなか人は変われない。
そう思っている人も少ないのではないでしょうか?
自覚していなければ、何かわからないままうまくいかない。
その状況も、エネルギー消耗しますね。
盲目な状態。
自覚して、変わろうと取り組んで、変われない。
これはもっとエネルギー消耗して疲れてしまいます。
自覚しても変われなければ、なんでだろう?どうしたらいいんだろう?と考えます。
変わり方がわからず、もがいている状態。
思いつく方法を取り入れては、やってみる。
それで変わらなければ、また別の方法を取り入れて、やってみる。
その繰り返しをしていきますが、ある時、取り入れる方法が枯渇して思いつかない。
そうなると、どうしたらいいかがわからない状態になっていきます。
このような状況になるには、理由があります。
それは「意識」と「無意識」の仕組みを知らないことによって起こります。
自覚というのは、意識でわかっていることですが、
意識できるくらいの時には、既に無意識が作用した後の話なので、
意識していることを変えようとしても、なかなか変えることができないのです。
そう、決定権は無意識が握っています。
無意識をわかるためには、自分だけでは限界です。
そして、仕組み、構造をわかって無意識を明らかにすることが必要です。
自分の決定権を握っている無意識の仕組み、構造を
知りたいと思いませんか?
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