変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

出会いの姿勢・想い

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代のチームプレイを実現するため、 

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

今日、とても感じた「出会いの姿勢・想い」について、

まとめてみたいと思います。

 

皆さんが今までの人生の中で、

一番影響の大きな「出会い」または、

一番心に強く残る「出会い」があったと思います。

 

そんなに影響の大きな「出会い」は、

日頃からたくさんある訳ではありませんよね。

 

でも、その「出会い」1つ1つを、

自分にとっても出会う相手にとっても、

今まで一番の「出会い」よりも、もっと意味ある、

もっと価値ある「出会い」になったらどうでしょう?

 

限られた時間と空間の中で、

出会うことの奇跡に感動することができ、

その時の「出会い」を、今までで一番の「出会い」になったら、

そんな本気の「出会い」

 

でも、人は、本当はそんな本気の「出会い」をしてみたい。

そう思っているのではないでしょうか。

 

目の前に出会う相手は奇跡であること、

その相手との出会いは、自ら意味、価値を与えることができること、

「出会い」はいつまでも進化していけるものなんだと思いました。

 

 

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