“限界”は宝の宝庫

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な新しい教育、組織、チームプレイを創るため、 

変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

“限界”という言葉を聞いて、

どんなImageが思い浮かびますか？

また、どんな感覚になるでしょうか？

嫌な感覚や緊張感を感じるかもしれません。

できれば見たくないと思うかもしれません。

私もかつては自分の限界を認める事ができず、

できている風を演じ、1人で悩み、苦しんでいた時があります。

そこから、どんどん自分の成長を感じられるようになったきっかけ、

それが“限界”を見てみないフリせずに、

「こんにちは」って感じで挨拶します。そんなImageです。笑

限界さんは一見悪者のような登場人物ですが、

実は、深く出会えば出会う程、愛情を感じられるようになる

味のあるキャラクターです。

もう無理ーーーーー！

そんな時は限界と出会っています。

でも、その「無理」と思うのは過去の経験やImageで判断した結果。

無理と思うからこそ、今まで見えてなかったことが見えたり、

使った事がない能力や、領域を開発することができます。

不可能を可能にさせるアイディア、知恵が生まれます。

そういった環境を何度も経験させてもらえたことも

私にとっては大きな事です。

このnTechと出会い、Nohさんと出会いってから、

やったことない事、できるImageがない事ばかりやってきます。

また、自分の能力以上のタスクやプロジェクトがやってきます。

改めて思うと、本当に有難いことだと感じています。

どんどん無限の可能性を活用して、

自分が変化し、成長していることを実感できます。

限界に出会っているという方、

きっとあなたならできる！

私はそう思います。

出会っている限界は自分でつくっているものです。

自ら限界をつくって、その限界を超える。

これはこの宇宙のメカニズム通りです。

人間は本当にすごい！

それを日々実感しています。