変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

人間の「考え」はどこから始まるのか

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

日本の中でもここ大阪から、「世界基軸教育」を拡げていくことで、

1人1人の「輝き」を発揮できる個人、組織、社会につくり変えていく

マインドームインストラクターの山口禎子です。

 

突然ですが質問です。

という文言を読んで、どんな考えが浮かびましたか?

 

緊張した、構えたという人もいれば、

答える気満々で「何、何?」となった人もいるかもしれません。

 

では、その考えはどこからやってきたのでしょう???

 

人間は1日の中で6万回以上、考えをしていると言われています。

そんなにたくさん使っている「考え」のことを、私たちはよく知りません。

 

考えがどこから始まるのか?

そして、考えはどこに向って、どこで終わるのか?

 

「考え」は生み出された結果に過ぎません。

生み出しているのは、考えの走る道です。

「考え」を変えるためには、考えの走る道を変える必要があります。

 

道路がない道なき道を車で走らせないように、

考えもまた、考えの走る道がない道は走らないのです。

 

そして、考えの走る道を変えるためには、

道の始まり、出発地点を突き止めることです。

 

考えはどこから始まるのか。

解りそうで、解らないこの問いに答えられる人がいます。

それが、『21世紀の悟り人・令和哲学者のNoh Jesu氏』です。

 

Nohさんは、歴史上初「人間の考えがどこから始まるのか」を発見しました。

その証拠に、考えの始まりについてネットで検索しても、

考えの始まりを話題にするものも出てきません。

 

そのくらい人間は無意識の大前提に気づかないまま、

関心を持つことなく、「考え」という6万回以上使う道具のことを

知らずに使っているのです。

 

 

考えの出発、それは「絶望」です。

 

すべての考えは、「できない、足りない、わからない」という

マイナスの考えを出発にして、

「できないからできるようになろう」とか、

「お金がない、存在感がないからお金が欲しい、存在感を得たい」となりますし、

「自分や相手がわからないから、わかりたい」など、

こうした欲求の裏には必ずマイナスの考えから始まっているのです。

 

そして、その欲求は必ずうまくいかないので、

諦め、挫折、絶望へと向かっていくのです。

 

 

そう、人間の考えは

「絶望」に始まり、「絶望」で終わる_____

 

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この結論だけだと、人生すべてが絶望です。

でも、Nohさんの凄いところは、その解決策も発見しているところです。

 

「絶望」を解決するには、「究極の絶望」が必要だったんです。

 

 

「絶望」「究極の絶望」の違いとは何でしょう?

 

今まで人間は、「究極の絶望」ができなかったことで、

中途半端な「絶望」が長く続いてしまう歴史になっています。

 

 

絶望なんて関係ない、感じないという方もいるかもしれません。

5年後、10年後も同じように絶望しないと言えるでしょうか。

コロナで多くの絶望する人が生まれました。

これから先、益々絶望を生み出すことが起こっていきます。

 

絶望じゃなかったり、絶望になったりする条件による絶望は、

実は中途半端な絶望に過ぎません。

 

究極の絶望と出会った時、

二度と絶望できない本当の希望と出会えます。

 

それは抽象的な世界ではなく、特別な経験が必要でもなく、

誰でもが行きつくことができる‟哲学的な絶望”です。

 

早く出会うことをオススメします。

今なら、発見したNohさんが直接、講師として、

ワークショップが開催されています。

 

◆詳細・開催日程はコチラ

絶望シミュレーションワークショップ | Peatix

 

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