Calling -コーリング- された存在
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
時代から呼ばれている声が聞こえますか？
Calling コーリング
天命や天職と言われるように、時代に呼ばれた仕事とも言えます。
私はCallingerというチームを有志で組んで、
これからの時代の働き方、生き方を新しく提案している活動をしています。
新しい提案、変化の提案の根本は、
物事の観方、捉え方である認識を変えることの提案です。
認識を変える為には、自動的に条件反射する認識である、
人間の5感覚脳の観点から出発する認識方式にアプローチする必要があります。
生まれた時から、人間は5感覚脳の観点から認識しているので、
それ以外の認識をしたことがありません。
なので、その問題に気づきにくい人間の機能的限界があります。
この観点の問題を気づいて、その問題を突破していくように
案内するのが私の仕事です。
多様性、多元性に溢れる今の時代だからこそ、
複雑なそれぞれの個性を活かすためには、
共通する土台を持つことが必要不可欠です。
今の時代、インターネットで国や言語の境界線を超えています。
それは、多種多様に存在している、民族や宗教、思想、哲学を含めた
共通土台がないことには、世界をひとつにすることができないことでもあります。
人間共通の限界を超えた共通土台。
それを案内する技術がnTechです。
AI時代に突入する今、あらゆる多様性、多元性を解決するために
すべての複雑な存在が存在しています。
それを「コーリングされた存在」と表現したNoh Jesuさん。
実はすべての存在は、コーリングされた存在でもあります。かつてニュートンは、それをすべての物体が引き合う力・万有引力と表現しましたが、nTechでは、すべての存在はコーリングされている存在だと規定しています。ですから、そのコーリングにしっかり反応できるかどうかがとても大事です。
もし、今ここ体の目（5感の目）で見てしまえば、宇宙自然の仕組みをみることはできません。そうであれば、互いにコーリングされた存在たちは、残念ながらこの時代にコーリングされたプロジェクトや事件を完成すること、つまり時代の意志とつながった成功は不可能です。その結果、目の前の環境や状況を統制することができません。
令和という新元号に寄せて シリーズ ⑧すべての夢をBeautiful Harmony化させる一番大きい夢を持って、ワクワク未来文明をつくろう！ - Noh Jesu 公式ブログ｜ティール（teal）組織の進化版「Dignity ティール組織」のイベントを開催中
時代に呼ばれている声が聞こえますか？
すべての存在が、どこから来て、どこに向かっていくのか。
それは人間の5感覚脳の認識では、捉えることができない世界です。
その認識の限界を突破した時、
存在を生み出す全体像を「観る」ことができるのです。
時代の声を、今の時代に生きる日本人に伝えたい。
日本人がその声に反応した時に、何が起こるのか！？
今まで見たことのない、最高のチームプレイと団結を世界に発信できると
確信しています！
明治維新を完成させる、令和維新を始めませんか？
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令和という新元号に寄せて シリーズ ⑧
すべての夢をBeautiful Harmony化させる一番大きい夢を持って、ワクワク未来文明をつくろう！
