危機を突破する「令和」時代
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
AIの登場とともに、やってきた時代の危機。
2つの大きな危機をチャンスにするためには、
何が必要なのか、どう突破することができるのか。
世の中では、警鐘は鳴らされるものの、
その解決策や、解決する方向性、道はなかなか見えてきません。
人間がこれまで経験したことのない危機。
この危機を突破する為には、一時的、表面的な解決ではなく、
根本的な解決が必要です。
この時代の危機の1つは、
今までの歴史上最大の格差の危機です。
「無用者階級」という、とても強烈な名前ですが、
決して大げさではない、現実味のあるものです。
「無用者階級」詳しくは、ユヴァル・ノア・ハラリ 著
「ホモ・デウス : テクノロジーとサピエンスの未来」上下巻をご覧ください。
そしてもう1つの危機が、アイデンティティの危機。
人間とは何か?
どんな役割を持って、何のために生まれてきたのか?
それがわからないと、生きていくことが難しい時代がやってきます。
この2つの危機をどう突破することができるのか。
どこから突破口を拓くことができるのか。
それをNohさんは、日本からと1996年から変わらず発信し続けています。
韓国人であるNohさんが、そこまで言い切れる背景を
是非、多くの日本人と共有したいと思います。
日本の新元号「令和」
ここから新しい日本がリーダーシップをとる時代が始まる!
なかなかイメージの外のお話になるかもしれませんが、
なぜか、納得できるんです。
詳しくはコチラから、Nohさんのオフィシャルブログをご紹介します。