変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

平成時代、30年を振り返る 〜 激動と変革の30年 〜

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な今までにない組織、チームプレイを創るため、

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

いよいよ新しい元号に変わる年。

この平成という時代の30年間は、

とても変化が激しかったのではないでしょうか。

 

新しい時代をスタートするための準備として、

これまでを大きな出来事を中心に振り返ってみたいと思います。

 

平成1年(1989年)

この頃はバブル真っ只中。

しかし、平成2年(1990年)にはバブル経済の崩壊。

 

・新幹線のぞみ開通・Jリーグの開幕

 

平成7年 (1995年)

阪神淡路大震災Windows95発売

 

ミレニアム問題を通過

 

平成13年(2001年)

アメリカ同時多発テロ事件の発生

 

平成14年(2002年)

・日韓ワールドカップ共同開催・オレオレ詐欺の横行

 

平成20年(2008年)

・日本でiPhone3Gスマホ発売開始
リーマンショックによる世界中が不景気に

 

平成23年(2011年)

東日本大震災の発生

 

平成27年(2015年)

マイナンバー制度がスタート
ウェアラブルバイスApple Watch」が発売

 

平成29年(2017年)

・インスタグラム ブームに

 

平成30年(2018年)

・全国的な記録的猛暑
地震・豪雨・台風などの自然災害が多発

 

こうやって見てみると、

経済や、産業、社会現象、自然現象と、

あらゆる分野で大変革、今までには経験のないことばかりが

起こった30年だったんだなと思いました。

 

5月からは新しい元号の新しい時代がスタートします。

皆さんは、どんな新しい社会、新しい時代、

これからの未来を創っていきたいでしょうか?

 

 

これを機会に計画、デザインしていくこともいいですね。

なかなかイメージが広がらない、想像が付かない。

そう思う方も多いと思います。

 

多くの方とディスカッションして、

創りたい未来を実現していきたいと思います。