変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

不可能を可能にするチャレンジには何が必要か?

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な今までにない組織、チームプレイを創るため、

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

これまでの歴史上で、不可能を可能にするチャレンジが

どれほどあったでしょう?

 

不可能を可能にさせてきるためには、

何が必要だったのでしょう?

 

飛行機を発明したライト兄弟

人間が空を飛ぶなんて不可能だと思っていたことを可能にさせました。

 

電波を発見したヘルツ

電線なく声を伝達するなんて不可能だと思っていたことを可能にさせました。

 

彼らが不可能を可能にさせて、

同じチャレンジに向かった他の人ができなかったことには、

どんな違いがあるのでしょうか?

 

誰もが「不可能」というある意味、その当時の常識は、

可能になってしまえば、真逆の非常識となってしまいます。

 

「常識」とは、変わらないものと捉える人がいますが、

それは違います。

 

「常識」は刻一刻と変わっていて、

時代の変化、社会の変化、人の変化で、コロコロ変わってしまうものなのです。

 

 

「常識」に騙されず、柔軟な発想ができるのか。

まずは、どんな未来を形にしたい!

こんなことを実現させたい!という強い想いが必要です。

 

それができるのか、できないのかは、置いておいて、

どのくらいそうしたいのか。

 

その意志、エネルギー、イメージ、感情、考え、言葉、表情、行動が

一貫して一点に集中している状態によって、

不可能を可能にしていくことができます。

 

自分自身の中でもチームプレイですね。

そして、人との協力関係、相互作用によって、

加速度的に実現していきます。

 

皆さんは、どんな未来、どんなことを実現させたいですか?

それはどのくらいの意志、エネルギー、イメージ、感情、考えを

持っているでしょうか?

 

その未来、その実現したいことが、

人間の進化、つまりはチームプレイをできる個人(自己超越)に

貢献できることであれば、より実現が近づくでしょう。

 

それは、人間の存在目的が集団を創ること、

集団を進化させていくこと、だからです。

 

 

不可能を可能にするチャレンジ!

環境、社会エネルギーにアプローチするチャレンジは、Re・rise協会です。

 

Let's Rerise!!