変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

集団・組織に「No!!」そこから新しい集団・組織が誕生する

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代のチームプレイを実現するため、 

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

人間はこれまで、多くの集団を創り、組織を創っては壊し、

それでもまた集団・組織を創ってきました。

 

集団が苦手。組織が嫌い!

そう言っている人も増えている世の中ですが、

多くの人は、集団や組織に嫌気がさしています。

 

なぜなら、今までの集団・組織は、

「個人」の主体性、能動性、尊厳性を活かすことができず、

個性を開発することができなかったからです。

 

「個人」は集団や組織の方針に従い、

個人の主張や、アイディアは言わない。我慢する。

それが当たり前になっています。

 

集団・組織、特に仕事になると特に、

所属すると「支配される」「拘束される」「我慢しなければ」

と、無意識的に思ってしまいませんか?

 

会社に所属せず、個人事業主や、フリーランスでお仕事ができる環境もあり、

そういう働き方をされている方も、増えてきました。

でも、1人でもできる範囲に限界があり、

人と接したり、話す機会がなくお金を稼ぐこともできるため、

どんどん人と話さない、自分の中に閉じこもりがちになる人も少なくありません。

 

個人それぞれの能力や、違いを最大限活かすことができて、

1人では決して味わえない、成し得ないことをするには、

集団・組織が必要不可欠です。

 

これまでも多くの、様々な組織の形態がありました。

時代と共に進化してきたとも言えます。

ティール組織」にも、これまでの集団・組織の進化について

説明されています。

 

進化は、それまでに「No!!」するところから始まります。

限界を突破するには、まず「No!!」である“敵”を明確にすることです。

 

Nohさんのブログ、ティール組織のシリーズ第2弾!

 

~組織の本質とはどういうものなのか?

また今までの個人と組織の関係、

これからの個人と組織の関係はどのように変わるのか?~

blog.noh-jesu.com

 

個人と組織の関係性。

どっちの要素も必要ですし、

どっちの良さも活かせる関係を創っていきたいですね!

 

大阪でも、そんなチームプレイを創っていくMovement始まっています!

もう一度、大阪の活気を!

もう一度、日本を熱くさせて、世界に発信する大阪に!

大阪Re・rise協会設立準備委員 共同代表として活動しています。

関心ある方は、お気軽にご連絡ください。

 

眠っている底力、目覚めさせます!

 

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