“感動”を最大値化する3つの条件
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代のチームプレイを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
最近、気づいたことがあります。
そして改めて、自分の目指していく世界が具体的になってきました。
理想や目指す目標など、
日々の出会い、日々の気づき、感じることでも
変わっていったり、鮮明になっていったりするものですね。
先月、「集団」についてのイメージについて
記事に書いていましたが、そこからの連鎖的な気づきになります。
yoshikoyamaguchiblog.hatenablog.jp
ー 私は「感動」を味わいたいし、生み出したい! ー
そう、この記事を書き終えて、改めて実感したんですよね。
そして、そう思った時に、
最大の「感動」、最高の「感動」ってどんなことかな?...と。
そして発見しました!
“感動”を最大値化する3つの条件
①より多くの人を巻き込んでいくこと
1人より、2人。10人より100人。
より多くの人が関われば、関わるほど、
少人数では起きなかった問題も起こったり、
予想と違うことが起こったり、
統制できなかったり、うまくいかなかったり...と
多くの人が関わり、大きなことにチャレンジすれば、難しさも高まります。
少人数と大人数で同じ出来事でも、
より多くの人が関わる事で、達成した喜び、感動はより大きくなります。
②より不可能、あり得ないと思えることを可能に、実現すること
簡単なこと、できる範囲のことを達成したとしても、
大きな感動を得ることは難しいですよね。
人にバカにされたり、誰もチャレンジしないようなこと、
「絶対無理!」と言われるようなことを
現実化したらどうでしょう?
そんな不可能を可能にさせるチャレンジは、
多くの人に勇気を与え、感動を与えてくれます。
それを生み出した側、創り出した側なら、なおさらです。
人に感動を与える以上の感動を、味わう事ができるでしょう。
③そして、①と②があっても、これがなければ...
そんな条件があります。
いくら多くの人を巻き込んだとしても、
どれだけ不可能なチャレンジを可能にしても、
全く感動を生み出さない。そうなってしまう可能性があるのです。
これがなければ...
それは、
「自分自身がどれだけ本気になれるか」
条件反射的、衝動的な行動や、
自分の想いや、気持ちを無視したチャレンジだとしたら、
大きな感動を生み出すこと、
ましてや、人に感動を与えることはできないでしょう。
自分自身が「感じて」そこから「動く」ことで、
相手や周りにも『感動』が伝わっていきます。
私の無意識的な欲求、Needsは、
この『最大値化した感動を得たい!』
だから、私は今のProjectに関わっているんだなと
その根拠にもなりました。
私が関わっているProject。
それは、
①世界75億人を巻き込むことができるPROJECTです。
しかも、今の時代を生きる現代人だけでなく、
人類が誕生してから500万年間に生きた人すべてを
巻き込んでいくことができます。
そして、
②「人間と人間の宇宙がある」のが当たり前の人間のパラダイムを、
「人間と人間の宇宙は実在しない」という全く逆のパラダイムに
大転換させよう!というPROJECTです。
目指すは、One World ー ひとつの世界 ー
鬱、自殺、殺人、戦争のない、
境界線の無い、すべてがチームプレイし合える社会。
個性を活かし、尊重し、シナジー効果を生み出すことができる社会。
そんな夢物語のような、理想的な世界を創れることを確信しています!
③自分の考え、感情、言葉、行動、関係構築はもちろん、
時間もお金も、労力も、すべてのエネルギーを一点に注ぐ、そんな生き方。
私が小さい頃から憧れてきた生き方です。
そのPROJECTの旗を、日本で立ててくれたNohさん、
そんなとんでもないPROJECTを、共に目指す仲間たち、
こんな出会いができた私は、本当に幸せだと実感しています。
「そんなPROJECT知らないよ!」という方、
「本当にそんなPRJECTあるの!?」という方、
「そんなPROJECT本当にあるなら知りたい!!」という方、
などなど、是非、ご連絡ください(^ ^)
不可能を可能にさせる『感動ストーリー』
人間がまだ見たことのない『奇跡』を一緒に創っていきましょう!