大阪から日本を、世界を元気に！幟に反応した令和大阪Re･rise協会

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、

令和ライフスタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

大阪、まさか、弥栄！

nTech創始者のNohさんお気に入りのフレーズです。

商人として発展してきた大阪。

経済が低迷し、貧富の格差が益々広がっていく中、

新しい産業、経済循環が必要な時。

どこから突破口を拓いていくのか＿＿＿！

その役割を大阪が担ってしまおう！と立てた幟（のぼり）が

令和大阪第三Re･rise協会です。

「やってみなはれ」その精神からもわかるように、

実践モデルを創ることができるのは、ここ大阪が本当にピッタリです。

新しい経済モデル

新しい組織モデル

新しいチームプレイモデル

新しい関係モデル

新しい生き方モデル

これらの実践モデルを創るべく、令和元年である今年、8月15日までに

5つのRe･rise協会設立に向けて、走っています！

8月15日といえば、

多くの方は「終戦記念日」と答えられるでしょう。

そう教わっていますし、誰もが知っていることです。

でも、その日は戦争が終わった日でも、戦争に負けた日なんかでもなく、

西洋中心、白人至上主義の汚いゲームを終わらせた日なのです。

戦争ルールにも反している民間人への焼夷弾空襲。

2つの原爆を落とすという、あってはならない被害を受けた唯一の国が日本です。

そんなゲームはもうやめよう。

そう決めた日が8月15日なのです。

なので、新しい日本オリジナルのゲームをスタートしたい。

人が人間としてどれ程素晴らしい存在で、

あらゆる違いがどれ程美しいことなのか、

そこから始まる新しいライフスタイル、

関係性、チームプレイ、組織、経済システム、社会システムを

世界をリードして創っていく日本。

アメリカを超える日本を創るゲームが始まっています。

アメリカを恨むのではなく、

アメリカからも尊敬されながら、愛されながら、

応援されて超えていく英雄集団・日本！

個人の英雄から、集団の英雄へ。

チームプレイを進化させて、

新しい産声をあげた「令和」という時代に

反応する、リアクションできる大阪として、チャレンジしています！

燃え上がれ、日本！

熱くなれない日本が、本気出したらこんなもんじゃない！

昨日より今日、今日より明日、

8月15日まで燃え上がっていきましょう！

大阪Re･rise協会、大阪第二Re･rise協会に続く、

3,4,5の3つのRe･rise協会を創っています。