どんなに話せても、雑談だけは苦手というあなた
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代のチームプレイを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
日々、いろんな方にお会いしていますが、
先日、こんな方にお会いしました。
営業バリバリ活躍されている方ですが、
仕事となると、商品やサービスのことは、いくらでも話せても、
日常会話というか、雑談が苦手です。というのです。
初対面でも、誰とでも話しているように見える人でも、
実は人見知りです。とおっしゃる方に多く出会います。
スイッチのように、条件、状況が変わった瞬間に、
人が変ったように、言葉、表情、行動が変ってしまう。
心当たりはありませんか?
誰もが、自分のスイッチをもっています。
やる気が出るスイッチ、怒るスイッチ、
悲しくなるスイッチ、嬉しくなるスイッチ...
様々な条件付けられたスイッチを持っています。
私たちは、条件によって、条件反射的に反応しているにすぎません。
そんな条件反射的、機会的、プログラミングされたような生き方から
脱するには、何から始めたらいいのでしょう?
そんなヒントになるメルマガです。
Noh Jesuメルマガをご紹介します。
人への恐怖心を克服するためには?
http://magazine.noh-jesu.com/archives/7042