令和時代に活躍する“毘沙門天”の戦い
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
令和ライフスタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
戦争の神様である毘沙門天と、
剣の達人だった上杉謙信。
この2人をNohさんが大好きというお話は聞いた事がありましたが、
その2人の繋がりはBlogで初めて知る事になりました。
謙信は自らを毘沙門天びしゃもんてんの生まれ変わりだと言っていました。 毘沙門天は戦争の神様であり、ただの戦争ではなく真理の剣で無駄をオールゼロ化する能力をもった神様だと、私は認識しています。
【令和哲学17】令和の剣ですべての虚構をぶった切る毘沙門天(びしゃもんてん) - Noh Jesu 公式ブログ|ティール(teal)組織の進化版「Dignity ティール組織」のイベントを開催中
日本の根深い心の特徴にも繋がるシンボルが毘沙門天だと私は認識しています。
戦いや虎のイメージはとてもしっくりきます。
とても情熱的で、エネルギーに溢れているお話や、リーダーシップは、
Nohさんの魅力のひとつだと私は思っています。
私も実は、「戦い」に燃えるタイプです。
私は女性として今の時代を生きていますが、
これからの時代の「戦い」をしている感覚です。
これからの時代の「戦い」は、愛の戦争です。
模様、形、イメージをすべて一掃した、
何もない世界から、全く新しい世界を誕生させていくような、
クリエイティブな「戦い」です。
NohさんのBlogでは、そんな今までとは全く新しいパラダイムの戦争について、
令和と繋がるイメージで紹介しています。
令和感覚・令和状態は、毘沙門天が虚構を一掃するような哲学的勇気からくるすっきりシンプルな心の世界なのです。
【令和哲学17】令和の剣ですべての虚構をぶった切る毘沙門天(びしゃもんてん) - Noh Jesu 公式ブログ|ティール(teal)組織の進化版「Dignity ティール組織」のイベントを開催中
____ すっきりシンプルな心 ____
その表現だけでも、気持ちがスカッとしそうな心です。
哲学的な勇気を伴なう心。
毘沙門天が活躍する時代にワクワクします!
※毘沙門天:福の神としての毘沙門天は中世を通じて恵比寿・大黒天にならぶ人気を誇るようになる。室町時代末期には日本独自の信仰として七福神の一尊とされ、江戸時代以降は特に勝負事に利益ありとして崇められる。
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【令和哲学17】令和の剣ですべての虚構をぶった切る毘沙門天(びしゃもんてん)