【nTech用語集】自分と自分の宇宙は実在しない
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な新しい教育、組織、チームプレイを創るため、
変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
未来技術である “ nTech ”
出発が違うので、単語の意味も今までのイメージとちょっと違います。
わかりにくい言葉も多いというお声を頂くので、説明していきます。
自分と自分の宇宙は実在しない
nTechでは何度も当たり前のように登場するこの一文
言っている単語はわかっても、それがどういうことかと
イメージするのが、なかなか難しいですよね。
nTechでは、すべての出発がこの一文から始まります。
「無い」ことを基準して、世界を理解し、論理展開し、整理整頓しています。
「無い」のにどうやって「有る」ようになっているのか?
これまでの学術とは逆の基準です。
学術では、自分と自分の宇宙は実在する
この「有る」ことを前提に、基準にして、
世界を理解し、論理展開し、整理整頓しています。
存在はどこから、どのように存在しているのか?
なかなかピンと来ないことかもしれないですが、
イーロンマスクや、バンクオブアメリカのレポートでも
この現実がバーチャルである可能性が高いと表現されています。
簡単なアニメーションをご紹介します。ご覧ください。
この現実は実在していない!?AI時代の次は「無の境地」の活用が鍵になる!
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