20年続くメッセージ ~ To Live Bestな生き方 ~
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
日本の中でもここ大阪から、「世界基軸教育」を拡げていくことで、
1人1人の「輝き」を発揮できる個人、組織、社会につくり変えていく
マインドームインストラクターの山口禎子です。
今日は20年もの間、一貫したメッセージを伝え続けているイベントをご紹介します。
Together for Peace Power2021 & 女性性TRUTHERS
今年で20周年を迎え、女性性TRUTHERSとのコラボイベントです。
今回のグランドテーマは「未来への大綱 ~ To Live Bestな生き方~」
実は、第1回目のテーマにも「~ To Live Bestな生き方~」が入っていました。
私は第1回から関わりがあるので、20周年という月日が、
あっという間であり、感慨深い想いで迎えています。
20年前に初めてイベントを開催する時、
私は全くイベントを開催した経験がなく、私だけではなく、
経験したことがある人が、仲間の中でほとんどいませんでした。
会場を借りて、チケットを販売して、開催するイベントが初めてにも関わらず、
なんと、1週間連続イベントをいきなり開催したのです。
いやー、今振り返ってみても、すごいチャレンジだなと思います。
でも、わからないことが逆に怖いもの知らずで、
大胆なチャレンジができ、新しい可能性を拓いていくことができます。
この20年をふり返ると、
「やったことのないことをチャレンジする!!」
むしろ、やったことないことばかりで、
初めてのことも、経験がなくても、実績や能力がなくても、
チャレンジする意志を尊重し、思い切り、思う存分チャレンジする
機会と場を頂いていたと思います。
それは、令和哲学者であるNohさんのリーダーシップによるものです。
韓国人であるNohさんは、日本で日本の可能性、素晴らしさを
伝え続けてくれています。
私はNohさんと出会って、一番言われたんじゃないかという言葉が、
「やってみて!」でした。
形のない想いや意志が、形を創っていきます。
それはメカニズム通り。
そのことを身をもって経験させてくださり、
私の可能性を引き出してくださったと感謝しています。
小さい頃からやりたいこと、好きなことを
親に反対されてできなかったことがたくさんあります。
私の中に「やってみたい!」という行き場のない想いが、
蓄積されたからこそ、「やってみて!」は最高の一言でした。
私にとってのTo Live Bestな生き方に通じるキーワードですね。
Nohさんは、私にとって必要なタイミングに、
必要な言葉を言ってくれるんですよね。本当に不思議です。
何か気になる方、ピンと来た方は是非、イベントにご参加ください。
みなさんにとって、必要な言葉と出会えるタイミングかもしれませんね...★
イベント詳細はコチラから ↓ ↓ ↓