変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

格差社会を解決する2つの構造改革

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

これから、今までに創られてきた貧富の格差とは

比べものにならないくらいの格差社会が訪れると言われています。

 

ユヴァル・ノア・ハラリ 著

「ホモ・デウスーテクノロジーとサピエンスの未来」でも描かれています。

 

無用者階級という、衝撃的な名前ですが、

それが、今の時代を生きる私たちに全く関係のない遠い未来ではありません。

 

この人類史上最大の格差社会によって起こる問題を

解決するために、必要な要素は2つです。

 

人間の認識構造の問題 

社会構造の問題

 

この2つを同時に解決する技術が “nTech” です。

 

世界でベストセラーになっている、著書「サピエンス全史」、

「ホモ・デウス」、「ティール組織」、

そしてハーバード大学教授であるドナさん著「Dignity(直訳:尊厳)」

スピルバーグ監督作品である映画「レディ・プレイヤー1」を

丸ごと繋げて解説するNoh Jesuさんの、

今後のブログシリーズについての公開「ブログ会議」

 

何がどう繋がっているのか?

こちらもぜひ、参考にご覧ください。

 

これからの未来社会に向かう問題解決について、

上記の本では問題提起にとどまっていますが、

その解決策が何か?という話も、興味深い内容です。

 

blog.noh-jesu.com