変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

一貫性を持った生き方は、一番小さい事件を認識するところから

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代のチームプレイを実現するため、 

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

近頃、芸術、アート、感性の世界と、

“認識の繊細さ”という事が、繋がっているという実感を持っています。

 

それは、書道や、絵画、日本舞踊、建築家、彫刻家などの方たちの

ご縁によって、出会いによって、お話をお伺いすることで、

実感を深めています。

 

この“認識の繊細さ”

表現の豊かさや、見る人に感動を与える影響力、

人間力・人間関係力を発揮するにも、

クリエイティブ、イノベーションにおいても、必要な要素だと感じています。

 

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様々な要素がある中で、今回の記事では、

一番小さい変化を認識することで、

宇宙自然、歴史文明、時代精神と繋がった、一貫した生き方ができる!

そんなイメージが湧いてワクワクする記事をご紹介します。

 

一番小さい変化=一番小さい事件を認識できる「目」

この「目」は人間の5感覚にある「目」ではありません。

実は、人間の5感覚の「目」では、決して認識できない世界です。

 

いつもこの人間の5感覚の「目」で見ている世界は、

事件(変化)ではなく、事物(結果)を見ています。

 

それが当たり前で、何の問題も感じないと思いますが、

それは、大問題!!

気づいていない問題を発見することは、

新しい可能性の扉を開くことに繋がります。

 

気づいていない問題を理解して、その先の可能性へチャレンジしてみませんか?

ご紹介の記事に、対話形式でその問題と、解決した先のイメージを共有しています。

 

是非、参考にご覧ください。

やった事のない世界に踏み込む事にワクワクして、

出会って頂けたらと思います。

 

blog.noh-jesu.com