人と人が解り合う、チームプレイをするために必要不可欠なものとは?
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代のチームプレイを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
話の大前提はどこから始まっていますか?
使っている単語が同じだったとしても、
大前提である単語を使うベース、話の土台が違っていれば、
全く話は噛み合いません。
人と人が話をする時、実はこの共通に持っている土台が
全くないと言えます。
共通土台がないということは、どういうことか?
例えて言うなら、こんなことです。
人と人が話しをする時、
私たちは、地面が崩れる心配はしていませんよね。
安定した土台があるから、相手と話すことができています。
話をするどころではありません。
この地震の状態。これが普段のコミュニケーションと言えるのです。
人と人は、共通土台を持っていないままで、
その土台、ベース、大前提を確認もしないまま、本題に入っているので、
全く話が通じない、解り合えないということは、当然のことです。
この共通土台がないことには、
人と人が解り合うこと、協力関係、チームプレイをすることは
絶対に無理なのです。
共通土台の創り方。
これがチームプレイ、組織をつくることには必要不可欠です。
共通土台を創る技術がnTechであり、
nTechを活用して、どんな違いも活かすことができる
共通土台を創ることができます。
それがどういうことなのか?
全体像を知りたい方は、Noh Jesu1Dayセミナーで聞くことができます。
2018年、残りわずかですが、
全国の日程で合うところに是非、ご参加ください!