変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

人と人が解り合う、チームプレイをするために必要不可欠なものとは?

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代のチームプレイを実現するため、 

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

話の大前提はどこから始まっていますか?

使っている単語が同じだったとしても、

大前提である単語を使うベース、話の土台が違っていれば、

全く話は噛み合いません。

 

人と人が話をする時、実はこの共通に持っている土台が

全くないと言えます。

 

共通土台がないということは、どういうことか?

 

例えて言うなら、こんなことです。

人と人が話しをする時、

私たちは、地面が崩れる心配はしていませんよね。

安定した土台があるから、相手と話すことができています。

 

これが震度7地震が来たらどうでしょうか?

話をするどころではありません。

 

この地震の状態。これが普段のコミュニケーションと言えるのです。

人と人は、共通土台を持っていないままで、

その土台、ベース、大前提を確認もしないまま、本題に入っているので、

全く話が通じない、解り合えないということは、当然のことです。

 

この共通土台がないことには、

人と人が解り合うこと、協力関係、チームプレイをすることは

絶対に無理なのです。

 

共通土台の創り方。

これがチームプレイ、組織をつくることには必要不可欠です。

共通土台を創る技術がnTechであり、

nTechを活用して、どんな違いも活かすことができる

共通土台を創ることができます。

 

それがどういうことなのか?

全体像を知りたい方は、Noh Jesu1Dayセミナーで聞くことができます。

 

2018年、残りわずかですが、

全国の日程で合うところに是非、ご参加ください!

 

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