変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

極と極を結ぶ「共通土台」

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代のチームプレイを実現するため、 

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

今日は、Noh Jesuオフィシャルブログから、

大変興味深い記事をご紹介します。

 

私も小学校に入る前の幼い頃から、書道を始め、

高校を卒業した後も、しばらく続けていましたので、

道教室という響きを懐かしく感じました。

 

今は書道教室がどこにあるのか、

解らないくらい、数も少なくっていると思います。

 

伝統的な文化なだけに、

「縮小しても伝統を残していきたい」

という考え方もうなずけますし、

「益々拡大していくことが、より文化を残すことになる」

そういう考え方も理解できます。

 

後継者選びに関しての問題に対して、

nTech(認識技術)から観たお話をしています。

 

これは考え方の違う、極と極がどのように結んでいけるのか。

 

この問題は、あらゆる場面で起こる問題です。

この世界が相対世界である以上、起こって当然とも言えます。

 

好き、嫌い。正しい、間違っている。

拡大、縮小。上、下。

私、あなた。

 

あらゆる境界線の中で、どう結んで協力関係を築いていけるのか。

記事の中には、その要素がいくつか書かれています。

書道の墨(物質)と人間(精神体)という、全く異なる存在でさえ、

協力関係を結び、チームプレイができることが、

とても興味深く、人間の可能性を改めて感じさせる内容でした。

 

是非、読んでみてください!

 

blog.noh-jesu.com

 

 

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