“Callinger”という新しい働き方、仕事、生き方

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な新しい教育、組織、チームプレイを創るため、

変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

「Callinger」って何ですか？

よくご質問頂きますので、こちらでご紹介させて頂きます。

「Calling」は、直訳すると、

呼ばれる、天命、天職の意味です。

「Callinger」とは...   _____________________________________

いつでもどんな状況でもワクワク、

やれば、やる程、好きになって、誇り・自信感に溢れ、

人生を懸けて取り組める仕事をしている人のことです。

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私たちCallingerは、そんな人間力、人間関係力に溢れた個人を

増やしていき、日本全体を、英雄集団にするべく、

英雄を輩出していくプロジェクトとして取り組んでいます。

私は小さい頃、家で仕事をする父の姿を見て育ちました。

父は施工管理や現場監督など、建築の仕事をしていました。

父は、仕事に熱中し、食事も忘れる程。

とても楽しく仕事している姿に、

「仕事は楽しいもの」と認識していました。

だから、早く大人になって仕事をしたーい！

そんな気持ちで学生時代を過ごしていたのを覚えています。

仕事はだいたい8時間という1日の3分の1を占める時間を

費やします。時間だけでなく、お金も、労力も、

考えも、感情も、あらゆる能力、エネルギーを注いでいきます。

そのエネルギーを注いだ結果が、

「つまらない」「面倒くさい」「やりたくない」

などの気持ちでお仕事することは、とてももったいないように思います。

ワクワク、活き活きと働く大人を、どんどん増やしたい！

そうすれば、その姿を見た子供たちは、

そんな大人に憧れを持ちます。

希望を持ちます。夢を持つことができます。

未来を担う子供たちへ、最高の希望溢れる社会を創っていくためにも、

まず、いまの時代に活きる、この社会を担っている

私たち大人たちから燃え上がり、

人生を懸けて取り組めるプロジェクトに出会うことです。

これは日本だからこそ、そのプロジェクトと出会うことができます。

AI時代の次にくる時代。

人間にしかできない仕事を、いちはやく取り組んでいくことで、

日本をリードし、世界をリードしていくことができる！と確信しています。

「世界を救うのは、日本しかない！」

そう1996年から変わらず、訴え続け、

私たち日本人を目覚めさせることを一貫して取り組んでいる方がいます。

それが韓国人であるNoh Jesuさんです。

日本が世界を救う！

教育で世界をひとつに！

そんな最高のプロジェクトを日本人にプレゼントしてくださった

Nohさんに魂深くから感謝しています。

日本人であれば、Nohさんと出会うべきです。

日本人では気づけない、みえない、

本当の日本人、素晴らしい可能性に溢れた日本と出会うことができます。

ちなみにNohさんもCallingerであり、

Callingerを応援してくださっています！

燃え上がる日本、英雄集団を共に創っていけることを

楽しみにしています！

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