【Noh Jesu名言】“何を成したか”よりも重要なことは“何を成し遂げようとしたのか”
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な新しい教育、組織、チームプレイを創るため、
変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
今日は、私の魂に響いた「Nohさんの名言」をご紹介します。
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“何を成したか”よりも重要なことは
“何を成し遂げようとしたのか”
by Noh Jesu
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この言葉は、私が何度も、
Nohさんから言われた言葉でもあります。
私はすぐ「結果」にこだわり、
「できていない」ことに対して、後悔や自己否定の念に
落ち込み、重く、暗くなっていることがよくありました。
そんな時、Nohさんはこの言葉を言ってくれました。
そして、「結果」よりも大事なことを、気づかせてくれました。
人はどうしても「結果」が気になり、執着し、
できなかったことを考えて、思わず「できる」範囲の中で、
失敗しないように、できないと思われないようにと、
安全な選択、チャレンジをしてしまいがちです。
「できた」ことの結果で賞賛されたとしても、
その結果に、どんなチャレンジがあったのか。
今までにやったことないこと、
もっと言うなら、人類が今まで誰も突破できなかったこと、
それでもそこにチャレンジする勇気を持っているのか。
できなかったのであれば、なぜ、できなかったのかを診断して、
改善し、またできるようにチャレンジすればいいのです。
ただそれだけです。
そこに重くなったり、暗くなったりする必要がなく、
どんな意味や価値も自分で決めることができるということも、
Nohさんのこの言葉から学びました。
私はこの時代で、人類が今まで果たせなかった問題を
必ず解決します。
それができるまでやるだけです。
そう、それが人類にとって行きべき道なのであれば、
私が果たせなかったとしても、私が死んだとしても、
誰かが突破しなければならない問題だからです。
歴史的なチャレンジに、あなたもチャレンジしてみませんか?
時代が呼ぶ時に、あなたは反応できますか?
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