世界でも、アメリカでも、日本でも感じられている「孤独」
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
令和ライフスタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
令和の時代が始まり、ひしひしと平成との違いを感じる毎日です。
令和時代の到来を心から喜び、自ら「令和哲学者」として、
YouTubuのチャンネルの配信をスタートしたnTech開発者のNohさん。
令和元年7月にアメリカに渡って、
セミナー開催や、カンファレンス参加など、
いろんなレポートが配信されています。
この記事では、アメリカで開催されていたIONSという
世界の問題に対して、スピリチュアルと科学の知恵と技術で
解決に取組むリーダーが集まっているカンファレンスに参加したNohさん。
登壇する方や、参加された方のお話や反応によって
感じられたカンファレンスのレポートが配信されています。
アメリカでも、社会的な問題になっている「行き場がない」ということ。
日本にいては、なかなか限られた情報の中で、
事実よりイメージが先行して、わからなかった現地の状況が
レポートを通して知ることができました。
人間は脳の観点に固定され、この体が人間だと無意識深く思い込んでいるけれど、
その状態では、「孤独」「淋しさ」「悲しみ」は絶対に解消できません。
アメリカという世界の最先端である国で抱えている問題は、
世界で抱えている問題だと思いました。
令和哲学のシンボルは、
シンプル!パワフル!ビューティフル!!
Nohさんのモーションにもご注目ください(^ ^)
No.17 令和哲学はシンプル・パワフル・ビューティフル