思ったことを表現できない!不安、恐怖、孤独を解決する道具とは?
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
思ったことをそのまま表現することが、何より難しかった子供時代。
人の目が気になり、嫌われたくない、役に立たない、と思われたくない一心で、
人に合わせて、顔色を伺って、いつも緊張状態で人と接していました。
それが自分では、当たり前過ぎて、
不安や恐怖、孤独感、淋しさ、悲しさを感じていることにも気づかず、
誰にも相談できないまま、1人で悩んでいたあの頃。
表現することができず、言葉にならない想いが溢れて、
よく泣いていた私。
そんな私がnTechと出会って、解ったこと。
それは、
なぜ、私が「思ったことをそのまま表現すること」が難しかったのか。
なぜ、それをしたいと思ってても、できなかったのか。
その仕組みと原因が解りました。
そして、その解決策である道具を手に入れました。
それがnTech(認識技術)です。
今の私は、思ったことを表現することを楽しんでいます。
そして、思ったことをそのまま表現することが、
個性を伸ばし、人との関係を深め、
チームプレイを進化させていけると実感しています。
ー 思ったことをそのまま表現する ー
そうすることで傷ついたり、傷つけたりしてしまうイメージを
持っている方も少なくありません。
相手を傷つけてしまったあなた、
相手を傷つけようとして、伝えていましたか?
また、あなたが傷ついた時、
相手はあなたを傷つけようとして、伝えていたのでしょうか?
傷つけようとして伝えている人は、
思っているよりも少ないです。
ちゃんと想いが伝わっていなかっただけなのです。
「思ったことをそのまま表現する」ことが
相手が相手を傷つけたり、自分が傷ついたりしない社会。
それは不可能なことではありません。
世界の限界は、理解の限界。
理解の限界は、言語の限界。
不可能を可能にする技術でもあるnTechは、
私のお気に入りの道具です!
それは、私が創りたい、生み出したい、得たいと思っている
『感動』を最大化させることができる道具だからです。
変化の始まりは“認識”から
世界を驚かせる『感動』を、1人1人が創造する社会へ_____