「令和感覚」が条件反射の限界を超える!
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
「令和」の幕開けまでカウントダウンですね。
残り3日を切りました。
「令和」に対しての反応も様々。
楽しみな人もいれば、無関心な人もいますし、
これを機にチャレンジする人もいれば、いつもと変わらない日常の人もいます。
これはいつも物事と出会う「出会い方」に関係しています。
パッと見て、聞いて、フッと思い浮かぶイメージや考え、感情は、
人それぞれ違いがあり、特徴をもっています。
でも、それがどんな基準や、どんな条件で、
どう反応しているのか?
自分でさえも、気づかない内に作られているこのアルゴリズム。
それを知っている人は意外にも少ないものです。
「機械的条件反射」
読んで字のごとくですが、人間とは言っても、
機械的な条件反射で出てくる考え、感情を
人間はなかなかコントロールすることができません。
頭では、わかっているけれど、
つい、いつも同じことを繰り返してしまう。
そんなことは日常茶飯事ではないでしょうか?
(※注意!それがダメという話ではありません。)
どのような仕組みで機械的条件反射が働いていて、
どんな基準や、条件で、自分のアルゴリズムが成り立っているのか?
「そんなのわからないよ!でもそうなるんだから仕方ない...」
そんな声が聞こえて来そうですが、
それを知れるとしたら、あなたは知ってみたいと思いますか?
これからは「心の時代」と言われています。
見えるもの、現実が絶対という時代から、
見えないもの、本質へと移行している時代です。
心の仕組み、機械的条件反射の仕組みを知り、
自分のアルゴリズムを知り、
そこから自由になって生きるために、「令和感覚」が必要です。
「令和感覚」とはどんな感覚でしょう?
詳しくはコチラ ↓ ↓ ↓
Noh Jesuオフィシャルブログに紹介されています。
自分のアルゴリズムは、知らず知らずの内に
でも、自分で作ってきています。
あまりにも当たり前過ぎて、気づく事が難しいものですが、
仕組み、構造に沿って、紐解いていくことができます。
今のあなたを作ってきた、始まりの1点を発見します。
◆詳しくはコチラの記事を参考にご覧ください。
yoshikoyamaguchiblog.hatenablog.jp
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