本物のチームプレイは「令和」から
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
平成、昭和、大正のその前、明治時代。
その時、「日本」という国となって、どんなスタートを切ったのか。
ふと、そんな事を思いました。
私は大阪に来て、明治以降、日本の近代化をリードしてきた
最先端のチャレンジをした大阪の魅力に、
当時のあらゆる立場の人たちが団結したそのエネルギーに、
とにかく感動して、憧れて、大好きになった大阪。
西洋がリードしてきた産業社会を受け入れて、
世界に追いつく、世界に影響を与える日本になる為に、
その時代に生きた人たちの想い、意志、チャレンジが結集して、
創られた時代だったと思います。
「令和」という新しい時代が始まる今、
もう一度、「日本」という国を立ち上がらせていくチャレンジが
始まるということを感じています。
明治維新から世界を驚かせる団結と、チームプレイで、
東洋と西洋の格差をなくす、そんな偉業を成功させました。
日本がこれだー！と決めたら、
世界がマネできないもの凄い結集で、団結、チームプレイを
することができる民族だと思います。
戦後、自分たちの意見、主張はしないまま、
周りに合わせてきた日本から、
日本の方向性はこれだー！！と
指し示している象徴が「令和」という文字に込められています。
「令和」から、もう一度、世界を驚かせる団結、チームプレイを
スタートさせる日本に！
和心の幟（のぼり）を立てた「令和」
この機会を1人1人が飛躍するチャレンジへ。
魂を熱くさせる、奮い立たせるメッセージが、
「令和」から発信されていますね。
こちらのBlogは、1人の韓国人が発信しているメッセージ。
日本人を熱くさせる、魂を揺さぶるメッセージです。
「令和」に寄せた想いの深さを、
1人でも多くの日本人に届けられたらと思います。
立ち上がれ、日本！
Rerise JAPAN!!
