第3の知識の爆発を起こす「令和」のリーダーシップ
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
これまでの歴史の流れを、「知識の爆発」という観点から
整理されているnTech開発者のNoh Jesuさん
人類の歴史上で、今までに2回の「知識の爆発」があったと説明しています。
人間は動物と違い、疑問を持ちます。
生きていること、人間について、自然についてなど、
様々な疑問から新しい概念の発見や、
知的好奇心を促進する「知識の爆発」
人間の進化の過程、人間社会の変革の過程とも言える「知識の爆発」
第1の知識の爆発は、約2500~2000年前に起こります。
「神」という概念が誕生し、聖人や哲人によって、
宗教や哲学が定立されました。
第2の知識の爆発は、およそ300年前。
「神」という本質的概念から、「力」という現実的な概念が誕生し、
科学技術によって、様々な道具を進化させてきました。
その結果、現代ではシンギュラリティを迎え、
これまでの時代の終焉を目前にしています。
そんな中で起こる第3の知識の爆発。
その歴史的なパラダイムシフトをリードするのが、
日本であると言い切るNohさん。
詳しい内容について、コチラのBlogをご覧ください。
歴史的な瞬間をリードする日本。
それが本当にそうだとしたら、どうでしょう?
新しい概念を受け入れた人たちが、次々と新しい時代を拓き、
未来にはそういったチャレンジをした人たちが
教科書に載ったり、歴史的な人物として研究される対象になっていきます。
1人1人が歴史の主人公として生きる「英雄社会」
日本人としての役割、MISSIONと出会って生きる英雄たちと
チャレンジしていきたいと思います!