変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

チームMtgは「気づき」「発見」を生み出す宝庫

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な今までにない組織、チームプレイを創るため、

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

今、関わっているプロジェクトのチームMtgをよくやる機会があるのですが、

チームMtgが最近、楽しくなっていることに気づきました。

 

前も楽しくなかったという訳ではないのですが、

「楽しさ」は違う表現で言ったら、

「気づき、発見」があって「変化がある」ことですね。 

 

Mtg前と後で「変化する」

これは言ってみたら生産性です。

 

その時間、人が集まって交流して、

何の変化にも繋がっていないとしたら、

何も生み出されたものがないとも言えます。

 

新しい気づき、発見が、新しいイメージを生み出したり、

やる気、モチベーションが湧いてきたり、

次の新しいアイディアに繋がったり。

 

なぜ、このような生産をすることができるのか。

 

その秘密は、コミュニケーションの方向性にあります。

「変化」のヒミツがわからないと、

これは活用できないことですが、

「変化」がどこから始まるのか?それがキーワードです。

 

はい、このブログのタイトルはなんでしょう!?

「変化の始まりは“認識”から」

 

なのです!

 

コミュニケーションの方向性を

この「認識」にアプローチする、そこに向かうからこそ、

気づき、発見から「変化」を創ることができます。

 

 

特に最近は、自分の中にある「No!!」を出すこと。

この凄さを実感しています。

 

人間はとにかく結論は「No!!」なんです。

その「No!!」を明確にして、そこから「No」を「Yes!!」にした時に、

中から湧き出てくるエネルギーを生産することができます。

 

これが最近の楽しさになっています!

自分自身の変化が、チームの変化にも繋がり、

より楽しさを加速させていくことも実感しています。

 

そんなチームプレイ、チームMtgを広げていきたいと思いました!