変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

ティール組織を創るために、本当に必要な限界突破

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代のチームプレイを実現するため、 

新しい変化スタイルを提供するCallingerの山口禎子です。

 

組織改革、働き方改革、生産性向上、

チームプレイ、主体性、セルフマネジメント...

こういった言葉をよく聞く現代。

 

最近、とくに読書会や、セミナーなどでも見かけるようになり、

関心が高まっている「ティール組織」という、次世代型の組織論。

 

個人の生産性を向上するにも、

どんなチームでそれぞれが能力を発揮できるのか。

チームや組織に対しての今までの常識がどんどん変わってきています。

 

新しい組織を形成するにも、

今までの限界を突破する必要があります。

どんな限界を突破すれば、新しい組織を作ることができるでしょうか?

 

nTechの観点から、ティール組織を整理した時に、

みえてくる限界突破のポイント。

 

Dignity Teal組織という日本式組織。

組織改革が、人間の限界突破につながり、

社会の仕組みをも創り変える可能性を持っています。

 

こちらはNohさんのブログです。

nTechを活用した組織モデル。ぜひ、参考にしてみてください。

 

blog.noh-jesu.com

 

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