変化の始まりは “ 認識 ” から

ー自分と自分の宇宙は実在しないー すべての問題の始まりは「自分がある」という人間共通の認識から。今までをAll Zero化した 「0=∞=1」から認識する新しい基準点。  本物のチームプレイ完成に向けてチャレンジしています!

機械的条件反射から自由になるには、心が脳に勝利すること!

〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、

AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、

令和ライフスタイルを案内する、マインドームインストラクターの山口禎子です。

 

「人間は思った通りに行動できない」

 「行動した通りに思うのが人間だ」

そう言い切るのは、令和哲学者のNoh Jesu氏。

 

「思考は現実化する」と自己啓発本や、

ビジネス本でよく見かけるフレーズですが、

それを実践できている人は、どのくらいいるでしょうか?

 

中には、それで夢が叶った!本当に思ったことが現実化できた!

という方もいるかもしれませんが、どんな条件、状況の中で、

思った通りになり続けることは、なかなか簡単ではありません。

 

 

NohさんのBlogに、興味深いフレーズを発見しました。

ところであなたは、「思った通りに行動ができている」でしょうか? 
もし、できていないのであれば、“生き方の手術”が必要です。

では一体なぜ、生き方の手術が必要なのでしょうか?


脳と心をみたときに、心は常に脳に負け続けています。
しかし、生き方の手術をすれば、心が脳に勝ち、永遠に脳に勝利する心の時代をつくれるのです。

では、「心が脳に負けている」とはどういうことでしょうか?

 

【令和哲学23】AI時代、哲学の最大の難題である「決定論」と「自由意志論」を融合する令和哲学 - Noh Jesu 公式ブログ|ティール(teal)組織の進化版「Dignity ティール組織」のイベントを開催中

 

みなさんは、普段、考えたり、感じたり、行動する主体は、

「心」ですか?「脳」ですか?

 

何も考えていない、意志が働いていなければ、

自動的に「脳」が主体になって、

過去の経験体験をもとにした、機械的条件反射の

考え、感情、言葉、行動、関係構築になっています。

 

実は、日常生活のほとんどが、

この機械的条件反射の結果になっているのです。

思い当たる方は少なくないのではないでしょうか。

 

機械的条件反射から自由になるためには、

心が脳に勝利することです。

脳に負けてしまっていては、

ずっと同じパターンの繰り返し。

同じミス、同じ関係性、同じ生き方を繰り返してしまいます。

 

心が脳に勝利するには、

心が何か?を明確に理解して、活用する生き方を選択していくことです。

それができる技術がnTechという認識を変化する技術です。

 

心がスッキリ、ワクワクする生き方。

そのためには「心」を活用することが必須条件ですね。

 

心の時代に、「心」を理解して、自由自在に活用して、

思った通りに行動する、行動した通りに思うことを一致した

令和ライフスタイルを始めていきましょう!

 

 

NohさんBlog全文はコチラから↓↓↓

blog.noh-jesu.com

 

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