虚構の時代を終わらせる令和の幟
〜変化の始まりは“認識”から〜をキャッチフレーズに、
AI時代に必要な人づくり、組織づくりを実現するため、
令和ライフスタイルを提供するCallingerの山口禎子です。
この現実は錯覚だ。
目の前に「ある」と思っている私も、あなたも、この地球も、宇宙も
錯覚だと1996年から言い続けている韓国人であるNohさん。
これからのAI時代に大量生産されていくと言われる「無用者階級」
この津波に飲まれずに、解決するためには、錯覚である“虚構”であることを
明確に知ることだとNohさんは言います。
何が虚構で、何が実在、真実なのか。
今までの虚構の限界を超える、次元上昇した虚構とはどんなものなのか?
そこに令和がどう関係しているのか?
図と共に解りやすい全体像でBlogに掲載されていますので、
是非、読んでみてください。
【令和哲学18】歴史最高最大の大反転を認識する心